孫正義
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常識に囚われてはならない。未知の世界はその向こうにある。
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何時の時代も天才は、若者に宿る。燃えよ日本の若者達よ!
人生に輝きを求めている人間は、目が生きている。
俺はやればできるんだと思った。並のレベルで満足しちゃいかんのだと思い込んだ。ひょっとして俺は天才かもしれん。
のほほんとやっていたら、あっという間につぶれてしまうのがベンチャーです。ベンチャー企業イコール危なっかしいってことです。
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KY。空気を読める事は大切だ。KK。空気を変えれる事は更に大切だ。
ガハハハハー。人生なんて一回きりだ。小さい事を気にしていては何も出来んぞ。誠の志さえあればいつか通じるわい。せめて百年後には。まあ、待っちょれ、待っちょれ。ワシがまとめてみーんな幸せになれるよう汗かくけん。
負ける戦いはしない。負けるだろうという戦いはもちろん、負けるかもしれないとか、苦戦するだろうという戦いは最初からしないことです。ですから、実際の事業が始まって営業を開始するときには、全体構想の9割は終わっていないといけないんです。
戦略というのは「総花的になんでもやります」ということでは人数の多いところ、カネのあるところに敵わない。一点集中するしかあと追いでは勝てない。
みんなの夢をかなえたいという想いが「志」。
夢を批判された時、一理有れば即改善。それは既に夢実現への一歩前進。単なる難癖なら更に決意を固く。
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改革はする事が新たな問題を生む。それ等の恐れすぎると改革は永遠に出来ない。
私は自分の人生は波乱万丈ではあるけれど、やってる本人にしてみれば面白くて仕方がない人生だと思っています。何度でも孫正義の人生をやりたい。たとえ無鉄砲だと言われても。
命がけで取り組める事が有る人生は幸せな人生だ。
弱音は吐くものではない。呑み込むものである。
食事中も、トイレや風呂の中でも道を歩いていても勉強していました。
心底の情熱を込める事。それは、必ず伝わる。
一度しかない人生を無駄に過ごしていないか。何時もその事を己に問い続けねばならない。
日本特有の慣行ややり方は従業員が生活に困らなければいいというものではないでしょうか。経営者はただ自分が財産を稼げればいいという考え方です。これではいけないんじゃないか、そろそろ目を覚ますべきだと思います。
今できること、今やらなければいけないこと、今のうちから志しておかなければならないことを強く意識してください。
孫正義のすべての名言