木村拓哉の名言
アイドル、俳優
木村拓哉の名言。全67個。
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結婚したら、指輪をするか?俺はしないんじゃないかな。べつに意味ないと思うから。結婚指輪って、自分の気持ちが不安な人がしてるんじゃないの?
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楽しんでるヤツっていいな、って思う。そういうヤツって他の人に影響を与えてくれるくらいになるだろうし。自分はいつも、そうありたいと思う。楽しんだ者勝ちなんだよ。きっと。
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先が見えないと不安になるってよく言うけど、俺は逆に楽しみになるよ。どうしようかなってワクワクする。何でもできるんだから。
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悔やんで挫折しても決してそれは悪いことでも何でもないと思います。なぜなら、「忘れ物」の意味や価値を今でも確認してることだからです。
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ケンカして別れるのも成長じゃないですか。時間がたつってことは、何らかの形で成長してることだと思う。太るのもやせるのも成長だし、老いていくことも成長だし。
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相性って難しいと思うよ。結局それって鍵と鍵穴みたいなもんで、最近の鍵は、一応どの穴にでも入ることは入るんだよ。でも、ぴったりとくるのはただひとつだけ。ぴったりこないと鍵は回らないし開かないよね。
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チケットがすべてソールドアウトになったとか、そういうのを人気だとは、僕ら、思ってないから。それは、プロフィール、履歴にしかすぎない。
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清潔感とか、明るさ、やさしさ、美しさをすべて兼ね備えている男が魅力的に見える?それよりも、普通で、飾らずにいることのほうがカッコいいよ。
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オヤジにボコボコなぐられて育ちましたからね。ああいうふうにされなかったら、こういう人格にはならなかったと思うおかげでというか、ものすごい負けず嫌いなんです。
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スケボー出されて、「乗れる?」って言われたら、乗れないけど「乗れないです」では終わらせたくなかった。お盆に水の入ったコップのせて「これ持って走れる?」って言われて、「できない」って言いたくなかった。
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気持ちを投げ掛けてくれるみんなと、スタッフ、メンバーがいてこその自分だと思ってるから。そういう人達が周りにいてくれることは幸せだな、と思います。
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「20代をもう1回やらせてあげるよ」って言われたとしても、俺の答えはノーサンキュー。20代のうちにやっておけば良かった、なんて悔いは、何にもない。
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俺の友達は優等生じゃなくて、優良生。まわりからは、「バカだ」とか「不良だ」と言われてるかもしれないけど、ひとつのことにメチャクチャ長けてる。
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もちろんハンパじゃないくらい怖さもあるけど、とにかく前には進んでいきたい。無理してまで、前に進む必要なんてないのかもしれない。でも、そうしてでも進んでいくほうが、何だか俺には合ってる気がするんだ。
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「隣のヤツより大きい声出せる?」、「出せない」って言いたくなかった。「出るよ」。出ないかもしれないけど、「出るよ」って。
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そういえば俺、本当にモテなかったわ。だってさ、バレンタインとかも中1のときなんか誰もくれなかったよ、チョコ。唯一くれたのは母親だけ。
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同じたい焼き売るなら、チェーン店より老舗になりたい。「あそこのだから食べたい」って言われるような。パッケージなんか単なる新聞紙なんだけど、中に入ってるたい焼きは、いちばんうまいっていうね。
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女のコって音にたとえると「にゅっ」って感じでいてほしい。うまく表現できないけど、やわらかい感じっていうのかな。逆に男は「だっ」て力強い感じでありたい。
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調子に乗って足元を踏み外して大ケガするようなことは絶対にしたくない。かといって、何年後かに足跡を探したときに、何も残ってないような中途半端な行動もしたくない。
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どんな格好でもどういう状態でスタートとしてもいいと思うんですよ。スタートがどんな位置からでも、ゴールでしょ?大切なのは。