福山雅治の名言
歌手、俳優
福山雅治の名言。全71個。
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大きな夢を持つことで、仮にそれが叶わなかったとしても、その夢の近くにいることができたり付随する小さな夢は叶っていたりするものだと僕は感じています。
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感情って100年前も200年前も変わらなかったりすると思うんですね。愛情とか憎しみとか。そういうものが表現されているときは、古いとか新しいってことは関係ないと思うんですよ。
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"ひとつ屋根の下"の頃は本当に何をやっても「キャー」というようなコンサートだったんですよ。それが当時は恥ずかしくて。歌を聞いてくれない…みたいな時もあったし。
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世知辛さみたいなものも感じながら、それを言葉にして、どうしようもないことを踏まえながら、でもあきらめずに。それが大人の生き方だと思います。
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大事なことは、一度は自分が目標とすべきところにまっすぐ向かっていくことであると。そうすれば、その周りにある何かと出合う可能性も広がる。
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俺は今でもいろんなこと疑ってるんですよ。自分が誉められていると信じられるのは、ファンの方々がコンサートに来てくれる瞬間だけです。
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好きなことを仕事にしてそのことが嫌いになる最大の理由は好きなことをやるために嫌なことをやってまで好きなことをやらなきゃならない状況になった時。
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メロディというのは多分、歌詞よりももっと本能的なものだと思っているんです。言語とは違う、本能的深層心理の感情表現がメロディなんじゃないかって。
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人はどういう時に安心感を持つかっていうと、人に必要とされたときだと思う。俺ってここにいていいんだって。それは愛でも恋でも友情でも仕事でもそう。だから、ステージの上に立っている時は安心してるんだと思う。
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「ガリレオ」シリーズも今回の「真夏の方程式」もそう。自分で観たいもの、自分で聴きたいものじゃないと人には勧められないですからね。
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ベストテイクというのは、台詞をちゃんと言い切るとかじゃなく、そういうことを超えた、生々しい表情、新鮮なエモーションが表現されたテイクですから、そこを求めていけばいい。NGを別に悪く思う必要はない。
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ちょっとでも自分が行動することで、「私も何かやってみようか」と、いう人が増えるのであれば、それは、本当に嬉しいことです。
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プレゼントって結局、何をあげるかということよりも自分の細かい情報がその人の耳に入っているってことが嬉しいわけですよ。ちゃんと見ててくれたんだとか、あの時に言ったこと、覚えててくれたんだとか。
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俺、自分の本当の感情を表情だったり言葉で伝えるの苦手だから、「この人、私がいなくても大丈夫」って思われちゃう。ホントはいてくれなきゃ困るのに。
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今だったら初音ミクちゃんで音作って田舎から発信もできるわけじゃん。ひょっとしたら俺だって今長崎に生まれてたら、東京なんか行かずに長崎から色んなこと発信してたかもしんない。
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いつか好きになった人と自然な流れで結婚できるとぼんやり思ってるでしょ?婚活なんかよくわかんないよと思ってるでしょ?そう思ってると俺みたいに41にまでなっちゃうの。自然になんて結婚できないわけですよ。