尾崎豊
8
人ひとりが幸せになるか、不幸になるかは、そばにいる人のちょっとした優しい言葉だったりすると思うんだ。
60
弱い陽ざしの窓辺から彼はいつも夢見てたどこへ行くと言うのだろう彼はいつも乾いていた。
3
どんなときでも、より劇的でありたい。つまらないと感じることは最大の不幸だと思うから。
33
人には誰にも一度の過ちでさえ許せないものがある。そして、その過ちは形を変えてゆくだけで、決して消えてゆくものではない。人を愛する事だってそうだ。愛は形を変える。そして時には罪にさえなるものなのだ。愛が罪になる時、それは一番の重罪になるのだろう。
16
人生なんて毎日少しずつ自分の心の財産を支払いながら生きていくようなもんだって。
10
Woo生きていることに罪を感じることなく生きる人々よWooおまえはこの世のテロリスト俺を育てたテロリスト。
1
俺はただ自由になりてぇだけなんだよ。俺はもう偽善的な礼拝なんか絶対うけやしねぇぜ!!そうだろ・・自由じゃなきゃ意味がねぇんだよ!!お前ら本当に自由か。
12
生まれてきた喜びに君が包まれるように今日と言う日を祝うよ。
11
今夜もともる街の明りに俺は自分のため息に微笑みおまえの笑顔を捜している。
2
金は愛情と裏切りとのふたつを持つ両刃の剣。
昨日までのことを忘れるために生きてきたわけでもなければ、明日を夢みるためだけに生きてきたわけじゃない。今日っていう日を精一杯生きることがすべてなんだ。
4
奪いあいの街角で夢を消しちゃいけないよ見栄と偏見のふきだまり気をつけてまっすぐ歩いてほしいよ。
卒業おめでとう、自分が正しいと思う道を進むことが大切だよ。俺はただ・・・自由になりたいだけなんだ。
俺の叫びは自由への叫び。
孤独になる事も、淋しくなる事も、誰にも理解されない事も、それは思うように生きる事の代償なのかもしれない。
38
他人が涙を流しているのを見て何か言ってやれるほど自分はいいかげんになりたくない。
35
俺は少なくとも、自分自身の真実をつかむために一日一日を生きていきたい。
25
ちっぽけな俺の心に空っ風が吹いてくる歩道橋の上振り返り焼けつくような夕陽が。
僕はいつでもここにいるから。涙あふれて何も見えなくても、僕はいつでもここにいるから。
18
なんとなく暮らしやすくなった、みたいに思うかもしれない。だけど、そういう暮らしやすさに妥協して、本当に大切なもの、失くしちゃいけないものを、失っていく怖さみたいなものを、僕はいつも感じている。
19
尾崎豊のすべての名言