羽生結弦
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かまいません、全部書いてください。
0
どんな状況でも全力を出すのはスケーターとしての流儀。
科学的な根拠に基づいて研究した結果、5回転までは人間の能力でできるという結果が出ているそうです。
3
どこにだって行きますよ。僕、上手くなるためなら、何だってしますから。
プレッシャーを感じても乗り越えることができれば、自分が強くなれる。
4
ムシキング世代です。
自分自身が納得できる演技をしたい。
夜更かしして衣装をつくってくれている。母親の愛情を感じながら滑っている。
自分が負ける勝つではなく、高みに立とうとしていることが大事。
2
壁を乗り越えて見えるのは、壁ですね。人間とはそういうもの。課題を克服し、また何かを乗り越えようとすることに関して、僕は人一倍欲張り。
芸術というのは明らかに正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表現力。ジャンプ、ステップ、スピン、全てにおいて正しい技術を使い、それを芸術として見せることが一番大切なことだと思っている。
諦めたかった時もあった。
スケート界の…神ですね。
挑戦自体がモチベーションを上げるためのもの。
信じられるものがなくなりつつある。今の日本には、ひょっとしたらそんな雰囲気もあるかもしれません。でもやっぱり、1人ひとりの持っている力を信じて、「信じること」そのものが大きな力になる、そう思いたくてこのメッセージを書きました。
自分が弱いと思えるときは、強くなりたいという意思があるとき。だから、逆境や自分の弱さが見えた時が好き。
自分が負ける・勝つそういうものじゃなくて、自分が今、高みに立とうとしているのかしていないのか、そっちの方が今、すごく重要視してる方かなって思います。
「負けても悔いはない」は嘘。勝てない試合が楽しいわけがない。
8
相手が誰であろうと絶対勝つ。
「負けてたまるか」という怒りの感情が原動力になる。
羽生結弦のすべての名言