羽生結弦
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自分が負ける・勝つそういうものじゃなくて、自分が今、高みに立とうとしているのかしていないのか、そっちの方が今、すごく重要視してる方かなって思います。
2
前はすごい孤独だった。だれも分からないんだろうなって思ってた。祝福されるたびに自分の気持ちよりも、周りがあまりにも幸せになりすぎて、僕の幸せって何だろう?と思って。
3
期待される感覚が好き。それはプレッシャーじゃなくて快感なんです。
自分が弱いと思えるときは、強くなりたいという意思があるとき。だから、逆境や自分の弱さが見えた時が好き。
自分のプライドにかけて全部を跳びたい。
一生懸命さが大事1分1秒を大切にする。
できる時にできることを精一杯やる。できない時はその時にできることをやる。
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具体的に自分が何をすべきか、今何をしなくてはいけないのか、諦める諦めないの前に考える。
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できることを出し惜しみしてやっていてもつまらない、それは一生懸命ではない。
悔しい思いはネガティブに受け取られますが、僕にとってはポジティブ。悔しい気持ちは、先に進もうとしているって意味。
2人の個性を1人の人間に合わせたようなスケーターになりたい。
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ほろ苦いも何もめっちゃ苦い。
プレッシャーを感じても乗り越えることができれば、自分が強くなれる。
優勝するしかないのなら、優勝すればいい。わかりやすい。
科学的な根拠に基づいて研究した結果、5回転までは人間の能力でできるという結果が出ているそうです。
どんな状況でも全力を出すのはスケーターとしての流儀。
かまいません、全部書いてください。
芸術というのは明らかに正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表現力。ジャンプ、ステップ、スピン、全てにおいて正しい技術を使い、それを芸術として見せることが一番大切なことだと思っている。
自分が負ける勝つではなく、高みに立とうとしていることが大事。
夜更かしして衣装をつくってくれている。母親の愛情を感じながら滑っている。
羽生結弦のすべての名言