ノエル・ギャラガー
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時々サラが子供を連れてスコットランドに戻るんだけど、最初の12時間は天国だ。その後こう頭が切り替わる。「ああ、退屈だ。子供たちがいればいいのになあ」って思うんだ。あいつらはバカでクレイジーで、俺のベスト・フレンドだからな。いないと寂しいよ。
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は最高。でも俺に音楽を褒められてもどうせ喜ばないだろうから、勝手に自分だけの世界に浸るがいいさ。
いつやっても最高さ。リアムが歌い始めると今夜もライブが始まったって実感する。
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書いた奴に関係なく名曲だ。
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ポール・ウェラーは悪夢。
何万人もの人々が」ワンダーウォール」を合唱してる声に飽きるわけないだろ?あれを聴くのは勃起してる時よりイイもん。
大体、俺は他の誰ともつるんだりはしないんだ。イギリス人だろうが、どんなミュージシャンだろうがね。俺はたいがいのミュージシャンとは付き合わないことにしてるんだ。どうしてかわかる?みんな、頭が悪いからだよ。
あるがままに呼んでやろう。ブロック・パーティーはクズそのものだ。
マライア・キャリーを消すね。
でかい絵を持ったおばあちゃんを手伝ってやろうと思ったんだよ。でも、助けを申し出たら「うせろ」って言われた。2度もだ。「なんだって?」って聞き返したぜ。そしたら「聞こえただろ、消えうせろ」ってさ。俺はいいことしようとしただけだぜ。
日本に来る欧米人は、そういう異様さというか、ヘンテコなところが大好きで、だから日本に来るんだよ。
ボーン・ヘッドは舌打ちしてたな。「こんな曲」って。Whateverでもそうだった。曲名が&Alcoholと聞いて「何だと?タイトルを変えろ」リフを弾いて見せたら「T-Rexだ」知るかオリジナルだって言ったさ。
ただレコードが多く売れたから良いってわけじゃない。フィル・コリンズを見ろよ。
名曲とヒット曲は違う。
60にもなってタイツ履いてるミック・ジャガー?マジかよ、落ち着けって。どう考えてもおかしいだろ。
マルーン5のライブ中はトイレ休憩の時間だ。
リアムはまるで世界というスープにフォークで立ち向かおうとする男みたいだ。
自分が曲を書くために生まれてきたのは俺自身わかってる。
メタルは興味ないんだ。なんでかって?黒のドラムスティックなんて必要ないだろ。
は撃ち殺されるべき。
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