「どうした品川?」は、文化人としての品川にアンチテーゼを投げかけたんですけど、どう考えても文化人でいる方が食っていけてたんですね。
東野幸治
東野幸治のその他の名言
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お笑いは「面白ければ、いつかは売れる」平等な世界であるとした。しかしガチで面白い芸人ばかりが揃っているテレビ番組は、「息苦しい」。
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世の中では、僕や一部の人間しか芸人・品川を支持してなかったと。大半の方はマルチタレントの品川を求めてたわけで……悪い事したなぁ。
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持ちつ持たれつというか、僕もこうして本にしてるってことで得してますから。だから、本に出てくる若手には飯でも奢ってやらないかんなって思ってますよ。これで得するの僕だけですから。
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品川がマルチに活躍してる最中に有吉が「おしゃべりクソやろう」って噛みついて。で、転んでいるところを僕が襟首もってもう一度道場の真ん中に立たせたのに、世論はそれほど望んでいなかったという。
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羨ましいでしょ?愛想振りまかなくても、周りが「西尾はこういう子やから」って存在も認めつつってことですから。それで誰が悪口を言うわけでもなく。