東野幸治の名言
お笑い芸人
東野幸治の名言。全76個。
-
お笑いは「面白ければ、いつかは売れる」平等な世界であるとした。しかしガチで面白い芸人ばかりが揃っているテレビ番組は、「息苦しい」。
-
売れるとか売れないとか、どうしたいとかどうなりたいとか、これっぽっちも考えてなかったです。「もう就職せんでええやん」っていう感じで、ほとんどナメた態度でこの世界に入ってきましたね。
-
ネゴ見っけ。フォローや。なんべんも言うけどシャンプーてつじ、芸名津田、DJ毛利はフォローしたらへん。ノンスタイル井上は名前出すのも嫌や。石田くん頑張れ。
-
東野です。今まで別人の人がつぶやいてくれてましたが、ご迷惑なので、本人がつぶやきます。そういうことなので、よろしくお願いします!
-
あとはニコニコしてて、ほどよき所で進行してくれて。そういうところの上手さでいったら、西尾由佳理さんが上手いなぁっていうか。
-
羨ましいでしょ?愛想振りまかなくても、周りが「西尾はこういう子やから」って存在も認めつつってことですから。それで誰が悪口を言うわけでもなく。
-
だからホントね、そうですし、松本さんがおっしゃるように、ホントに、始まり…ネットの始まり10年、20年ですから。あと80年ぐらいして…。
-
そう、だから…我々はね、そんなんまったくない時代とある時代経験してるから。今の若い人はもうある時代しか経験してないんで。そこのやっぱ価値観っていうか、ものの考え方も全然違いますし…。
-
別にパソコンやネットをしないと生活できないってワケではないじゃないですか?だからこそ、このままズルズルいくのもアカンなって。
-
自分の家庭のことって、手っ取り早く話しづらいんですよね。まぁ子供も小さかったし、いろいろ話しちゃうと生活しづらいんちゃうかなって思いもあったし。
-
世の中では、僕や一部の人間しか芸人・品川を支持してなかったと。大半の方はマルチタレントの品川を求めてたわけで……悪い事したなぁ。
-
品川がマルチに活躍してる最中に有吉が「おしゃべりクソやろう」って噛みついて。で、転んでいるところを僕が襟首もってもう一度道場の真ん中に立たせたのに、世論はそれほど望んでいなかったという。
-
仮に小説書いてくださいっていうオファーが来て、400ページくらいですって言われてたら「そんなん無理や!アホか!!」ってなると思いますよ。
-
俺って実は、もっと残酷かも分かりませんけど、意外と人に興味ある感じだけど、人に興味ないっていう相反する、ちょっと狂った性格を持ってるから。
-
読み物なんで、惨めでみっともないことを書く方が単純に面白いなって。ほかのエッセイとかを読んでも、惨めなことを書いてる方が読んでいて圧倒的に面白いじゃないですか。
-
持ちつ持たれつというか、僕もこうして本にしてるってことで得してますから。だから、本に出てくる若手には飯でも奢ってやらないかんなって思ってますよ。これで得するの僕だけですから。
-
「どうした品川?」は、文化人としての品川にアンチテーゼを投げかけたんですけど、どう考えても文化人でいる方が食っていけてたんですね。
-
テレビ以外の自己発信の場を持っていたいなっていうのがメインにあって。ブログが正解なのかニコ動が正解なのかは、まだわからないですけどね。
-
劇団ひとりのことについて言うてはったんですけど、「売れる芸人って言うのは、狂気と優しさを兼ね備えた人です」って。まさにそのとおりやなあと思いましたね。
-
当時はコアな芸人をコアなお笑いファンが観に来ていて、全部コアで成立してたんですよ。たとえば画びょう全部外向きにつけたボールでビーチバレーとか、マグロの頭でサッカーしてよかったんです。