バカリズムの名言
お笑い芸人
バカリズムの名言。全55個。
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「健康な20代女性」「容姿端麗」「○○が望ましい」「バカリズムを男として見ている」「東京在住」「呼び出したらすぐ来る、雰囲気を見てすぐ帰る」「バカリズムが何を言っても怒らない」。
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テクニックというより、感覚のほうでいってるタイプだから、そこを古いって思われたら、もう辞めなきゃいけないと思ってるんで。
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当時から、なにがなんでも売れたいなんて気持ちはまったくなかったですし、最悪バイトしながらでも好きなことをやっていけたらいいな、ぐらいの感覚でずっとやってきた。
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僕はエロくない。僕はリスナーから送られてきたネタを選んだだけ。彼女ができたときはなかったことにします。「名義貸しはしたけど……」とか言ってごまかします。
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下着そのものが発信するセクシーじゃダメで、はいたときの女性から出るセクシーさじゃないと意味がない。僕は「あ、下着見てる」って思いたいんです。
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できるなら6回ぜんぶ優勝したかったですね。自分はたぶん優勝しなきゃいけない。発想を武器にしているタイプなので、こういう大会は負けられないですね。
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僕が好きな世界観で、相性はいいと思います。年下ばかりとつるみたがる、後輩の前ではカッコつけたがる、アキラ先輩のキャラはすごくいいですよね。
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満喫できない夏を楽しもうと思います。本当は、女の子と海に行ったりキャンプに行ったりしたいんですけど一生ないと思います。自分ができない分、チャラチャラ遊んでるヤツを見るとイラっとしますよね。
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僕自身が成功者だとはまったく思ってないのであまりたいしたことは言えないですけど、自分の好きなことは気が済むまでやればいいと思います。
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自分が悪いわけじゃないですか?自分が大したことのない人生を送ってきたくせに、「年齢訊かれるのは・・・」っていうんですよね。
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後輩とかとご飯を食べてて、女の子呼びましょうかってなったときも、初対面の人と会うストレスを、自分の欲望が上回ったときに呼んでもらうことにしてるんです。
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ザキヤマさんとLINEでものすごくどうでもいい件について話しあっていたのだけど、それがものすごくどうでもいい結論で合意し、その件についてはお互い今後ものすごくどうでもいい方向で対処していく事になった。
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起きたら全身筋肉痛だったので、ライブ6回公演の疲れかなと一瞬思ったけど、たぶん打ち上げ後の明け方に柔道二段の「大将」っていう後輩とガチ寝技対決をやったから。
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現状維持ですね。もちろん気持ちとしては「もっと面白くなりたい」っていうのがあるんですけど、まずは今の感じを維持できたらなと思ってます。
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一番初めに仲良くなった先輩です。お互い好きなものが同じで話が合う。アフレコも一緒で、リードして頂きました。ロペとアキラ先輩に近い感じもします。
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仲のいい先輩と「あるある~」「懐かしいね」「ですね」と盛り上がったのはいいんですが、アフレコはふかわさんと二人きりで、アキラのお姉ちゃんもいない。僕らだけ隔離されたのかと思いましたよ。
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ちょこっと出て、二、三言しゃべるだけかと思ってたら、予想以上に大事なキャラだったんでビックリしましたね。まさか、こうして取材まで受けるようになるとは思ってもみなかったんで。
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ナレーションの時は、語尾を自分の言い方に変えるぐらいはしますけど、アニメの場合は秒数とかも決まってると思うんで、基本的にはしないです。
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実は僕、普段から映画ってほとんど観ないんです。映画館にもこれまでの人生で数えるほどしか行ったことがなくて、「紙兎ロペ」が映画館の幕間に流れてたショートアニメだってことも全然知らなかったくらいなんで。
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あくまでも僕の立場は「ほぼ」監督なんで、現場は堂々と人にお任せして、「じゃ、それで」という感じで楽しく撮らせてもらってます。