天龍源一郎の名言
プロレスラー
天龍源一郎の名言。全53個。
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人間、一度腐ると立ち直るのは容易ではない。だが、立ち上がらなければ、そこで終わってしまう。立ち上がるきっかけというのは必ずあるものだ。それを見落としてしまってはいけない。
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とにかく俺は幸せ者だよ、こうやってプロレスを続けていけるんだから。志半ばでプロレスから離れていく者もいる。プロレスをやれる俺は彼らの分まで頑張らなくては。
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すべて無理になった時に、自分の人生に満足しながらお茶でもすすれる、そんな時間をもちたいと思うから、一生懸命やっているんだと思う。
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長州選手、あなたは長州力らしく生きてきました。これからもそのまんまで生きていってください。最後の言葉は…まだ、とっておきます。
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レスラーなんて威張ってても引退したら、世間にとってはただデカイだけの人間だよ。何でそれが分かるかっていうと、俺は一度相撲を引退してそれを味わってるからね。
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トップの俺が全てを呑み込めば、それで丸く収まることってあるんだよ。俺は、若い人を食わせていく為ならナンボでも頭を下げるよ。
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あまりにも突然すぎて、なにも言う言葉が見つからない。今はご冥福をお祈りするとしかいえない。馬場さんがいなければプロレスをやっていなかった。
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先を考えて小利口に立ち回ったこともないし、こういう仕事は、いつアウトになるかわからないから先の計画を立てても意味がないというのが俺の考えだ。
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あれから何年経った、もう6年か、早いな。とにかく天龍同盟ここにありだよな。川田も、折原も大きくなった。感無量だよ。俺の走ってきた道に間違いはなかった。
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僕の基本は決してスカすことなく、技を出し合い、ぶつかり合っていく。これ以上やったら骨が折れると思えばギブアップするし、これ以上もらったらダメージが残り過ぎて反撃できなくなると思えば退く。