マイケル・ジャクソンの名言
歌手
マイケル・ジャクソンの名言。全127個。
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僕は皮膚の病気を持ってる。それが皮膚の色素を破壊するんだ。これは僕には止めることの出来ないものだよ。ねえ、でもみんなが勝手に話を作り上げて僕が僕自身でありたくないなんて言うのは、傷つくね。
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みんな自分の能力を疑いすぎるのです。自分で自分を疑っていては、最善を尽くすことなんてできないんです。自分が信じなかったとしたら、誰が信じてくれるのでしょう?
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愛されていると感じながらこの世に生を受け、同じように感じながらこの世を去るならば、その間に起きることは乗り越えていけるものである。
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あなたがもっと世界をすばらしいものにしたいと考えているなら、自分から変えていくべきなのです。鏡の中の自分を見るのです。外だけを見ていては駄目なのです。
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仕事のことになると、僕は大変な自信家になります。プロジェクトに取り組む時は、それを100%信じています。魂をそこに注ぎこむのです。そのためになら死んでもかまわない。
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僕たちは、傷ついたこの世界を癒さなければならない。今日僕たちが目にする混沌や絶望、無意味な破壊は、人々がお互いや周りの環境から感じる疎外感に起因する。
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いいかい、君の感情や振り付けや曲への個人的な考えを押しつけないでくれ。音楽がどうしたがっているのか、音楽に語らせてくれ。
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どうやって音楽を作っているのかと尋ねられたとき、ただ音楽の中に踏み入るだけだと答えます。それは川の中に足を踏み入れて、流れに身を任すようなもの。川の中のすべての瞬間が、それぞれの歌を持っている。
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生きることは音楽的であること。体内の血が踊り出すところから始まる。すべての生命がリズムを刻んでいる。君は、君の音楽を感じているかい?
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何千人もの観客が見守るステージに立つときでも、僕は自分が勇敢なことをしているなんて思わない。誰かに本当の気持ちを打ち明けるときのほうが、よほど勇気がいるものだよ。
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本当に、それが自分で納得できるまでやり続けなければいけません。それが秘訣なのです。それが、トップ三十位までのレコードと、何週間も第一位にいるナンバー・ワン・レコードとの差です。
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僕は愛を信じています。とても信じているのです。愛を経験したならば、どうして信じずにいられるでしょうか。僕は人と人との関係を信じています。
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今日、世界は様々な問題をかかえています。街の犯罪から大規模な戦争やテロなど。これらは、私たちが子供から楽しい時代を奪った結果です。
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本当に僕を幸せにするもの、僕が大好きなこと、それはパフォーマンスと創造です。物で飾り立てたりすることは、どうでもいいことなのです。
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人々はよく、どうして僕が周りに子供を連れているのかを不思議がるんだけど、僕は、自分が手にすることが出来なかったものを彼らを通して見つけているわけなんだ。
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ステージは僕にとって自分の家だった。あの頃もそして今も一番楽にしていられる。でもステージを降りたときの僕はとても哀しかった。
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一番大切なのは、謙虚であり続けることです。子供、新生児が持つ類の謙虚さを持ち続けることです。子供・赤ん坊のように、つつましく、親切で、人に愛情と手助けを惜しみなく与えるようにしてください。
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我々の歴史書は真実ではないんだ。それは嘘だ。歴史の本は嘘だ。皆さんはそれを知らなければならないし、それを知るべきなんだ。
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人間は誰でも踊りたいんですよ。それは人間の定めなんです。生物学的にそうできているんです。ビートをきくと、細胞が踊り出すようになっている。1歳の子でも、音楽をきくと動き出すでしょう。
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僕には少年時代はありませんでした。クリスマスや誕生日もなく、普通の子供の生活や悪露こびとはかけ離れたものでした。代わりに僕が経験したものは、勤勉、苦闘、苦しみでした。
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僕は、どんなときでも、まずはそれまでの経緯を全部調べつくして、それから、自分のアイディアを開拓していく、というやり方をする方なんだ。
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僕は自分自身を何者であるなんて宣言したことはないよ。僕は生きているというだけで幸福なんだ。僕は僕であるということで幸福だよ。という言葉は、ある授賞式のときにエリザベステーラーが最初に言ったんだ。
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僕はただ音楽と愛と調和を世界に与えるために選ばれた、ひとつの道具だと感じている、子供達に、そしてどんな年齢の人でも、そう、大人も10代の子達にも。
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私たちには食べ物が必要不可欠です。しかしそれと同じように、私たちには愛が不可欠なのです。愛は私たちを構成するための"最も重要な栄養"なのです。
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僕は他人より優れた人間だと思ったことなんてありません。ただ、普通の人より変わった人間だとは思います。他人とは違うことをしているという自覚があるからです。
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人間の知とは本の寄せ集めだけではない。人の心に書かれた、魂に刻みこまれた、精神に彫りつけられた、沢山の知恵も人間の知の一部なのだ。
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僕は吹き出物がひどくて、それで引込み思案になった。自分で自分を見るのも嫌で、暗いところに引き込んでた。鏡を見るのも嫌で、おまけに父は僕をからかっていじめたものだから、僕は嫌で嫌で毎日泣いていたよ。
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彼は僕のことを自分の期待の星みたいに見ていたんじゃないかな。どんな事柄についても厳しい規律を重んじる人だったんだろう。ひどく厳しくって、きつくって。一目見られただけでも恐くなってしまう。
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僕は自分の星が見つかるまで探し続けるつもりだ。それは、純真という引き出しの中に隠されていて、好奇心というスカーフに包まれている。
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動物達には、子供達にも通じる素晴らしいところが感じ取れるんだ。ピュアさや正直なところ。彼らは勝手な判断を下さない。ただ友達でいたいだけなんだ。僕はそれがとても可愛いと思うんだ。
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たまにこう言われることがある。「"世界を治そう"と歌うのに、なぜステージに兵士がいるのか?」と。彼らは愛の兵士だ。戦争では何も解決しない。
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本当のチャリティというのは、心から行動を起こすものです。"僕を見て!僕はチャリティをしてるよ!"なんて言って、アピールするためにやることではありません。