中居正広の名言
アイドル、司会者
中居正広の名言。全114個。
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草なぎ......稲垣、草と稲。おもしろいんだよ。草がいて稲がいて、香りがあって木があって.....。みんな自然じゃない。オレはその"中"にいるんだよ。"オレ、自然に囲まれてるね"みたいな。
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人の不幸を楽しむ様じゃ自分は全然幸せになれないと思いますよ。人の幸せを自分の幸せに置き換えるぐらいの気持ちでないと自分は幸せになれないと思います。
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SMAPのためにも、俺と木村は近すぎず遠すぎず、いつも対極の存在で居てそれぞれの立場からSMAPを見ていこうと...昔、話し合ったんです。
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仕事が楽しい...ってとらえ方はあんまりしないですね。仕事にたいしては使命感っていうか。仕事はやるべきこと。男ですから。
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僕は仕事について考えるとき、「生きがい」「やりがい」「手ごたえ」の3つがあるかどうか問いかけるんだけど、どれか一つがあれば、やる意味もあるし、毎日が充実するんだよね。
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基本的には、もうすっごい神経質ですから。でもそんなイメージじゃ、バラエティを面白くやっていけない。なんでも見せるタイプに見えると思うけど、実は素っ裸っていうか、本心はなかなか出さないです。
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人生は辛いことの繰り返し。でも一瞬の喜びや瞬時の楽しみの為に皆一生懸命生きている。だから、辛いときは助けを求めていい。人間なんだから。
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俺なんかが背伸びしたってしょうがないからさ。ヘタはヘタなりに「ヘタだけど、一生懸命歌います、聴いてください」こう言って胸を張るしかないかなって。
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友達でも、スタッフでも、テレビで見るだけではわからない僕の事を、ちゃんとわかってくれる人間が周りにいる限りは、なんでも出来るんです。
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最初はSMAP、次にジャニーズ、そして同世代の中で、自分だけの何かを確立したかった。それがバラエティーであり、司会でした。
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「一度ファンに嫌われる必要がある」と考えた。MCという仕事は、様々な話をする必要がある中で、自分だけ「恋愛の話や下ネタはNG」というのは卑怯だと考えたから。
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カッコいいことはSMAPでできる。僕はカッコよくするよりも、笑ってもらいたくなっちゃう。だから一人のときは、カッコいいことより自分しかできないことをやっていきたいです。
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結婚するまでは、俺がこういう世界にいるからあんまり遊べないでしょ?だから結婚したら、奥さんには「こんな幸せ初めて」ってくらいの世界で1番の幸せをあげる。
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正解なんて無いから、周りにどう思われてるかより、自分がどうあるべきかを考えた方が、どう転んでも後悔しないはず!やっぱ反省はしても後悔はしたくないから。
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ただ、振り返ると、どこまでエンターテインメントにするかということについては、非常識を常識にするということに関して、僕らは腹をくくる準備と覚悟はあったんじゃないかと思いますね。
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誰しも成功は約束されていなくても、成長は約束されているんじゃないでしょうか。たとえ失敗しても、「成長」だけは、絶対的に約束されていると思っています。
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エライ人にはなりたくない。一度エライと思われたらその後は」エライ」としか思われない。スゴイって思われたらもう「スゴイ」としか思われない。だから、一言で言い表すことのできない多面な人間になりたい。
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もし、自分を色に例えるなら「白」がいい。いつだって、周りの意見をちゃんと聞いて、どんな色にも染まれるから。でも、時には「黒」もいいよ。これだけは譲れない、そんな頑固さも必要だからね。
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僕は最終日のライブが終わったあと、スタジアムの客席でステージが撤収されるのをひとりで見ながら、ちゃんと自分の中で「。」をつけてきました。また来年!って思ってます。
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そりゃあやっぱり、誰もついてこれないような人になりたいですよ。後ろを向いても誰もいないような。つまり...比較されにくい人になりたいとは思ってるんじゃないですかね。
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僕は・・日本一と言われている人と、毎週生放送で、お昼の時間に20年近くお仕事してるんですよ。その人から、根こそぎ盗みました。
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僕らの基礎は活動すること。つまりSMAP×SMAPと歌とLIVE。その中で僕の役割はうまく仕切ることかな。僕が仕切ることで4人の居心地がいい空気であればそれで良い。
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やっぱり履き慣れたシューズを履き続ける事は、大事かもしんないけども、楽かもしんないけども、やっぱり新しい靴を履く勇気は持った方がいいと思う。
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今回の件でSMAPがどれだけ皆さんに支えていただいているのかということを、改めて強く感じました。本当に申し訳ありませんでした。これからもよろしくお願いいたします。
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それまで先輩たちが敷いてくれたレールを一生懸命にたどってきたのに、歩んでいく道というか目の前レールが見えなくなっちゃった瞬間があって。
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今までも、そしてこれからも、僕の肩書きはずっと「SMAP」。SMAPの中居正広です、と言えることは、この上なく幸せです。SMAPというグループに恥じないよう、これからも頑張っていきます。