私自身の立場は明確にはしません……私が何より嫌いなのは、悪意に満ちたメールです。
J・K・ローリング
J・K・ローリングのその他の名言
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自分がどこに行こうとしているのか忘れないように、最後の章を最初に書きました。あとは魔法学校の七年間の長い物語を、読者が読みやすいように七回に分けて出版するつもりです二年に一冊のぺースで。
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失敗は、人生において、避けることなどできません。全く失敗しないようにするためには、常に逃げ腰になって、こっそり生きるしかありません。でも、そんな人生など、はじめから失敗です。
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両親が自分の人生を、間違った方向へ導いたことを、責める時期もあるかもしれません。しかし、人生の舵を取れる年齢になれば、全ては自分の責任です。
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7巻より前に彼を殺そうと思った事はありません。私の計画は7冊の本を書く事でしたから。それが私のやりたかった事です。私は7巻目で終わりにしたいのです。
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私は、罪のない、リズム感のある言葉を選びました。だからそのように訳して下さればいいと思います。翻訳って大変なことですね。私の本がこんなに翻訳されると知っていたら……。
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私には著名人の知り合いなんていなかったわ。「私はどうすれば良いの?」と相談できる人なんて誰も知らなかったから、本当に方向感覚を失ってしまった。