長嶋茂雄
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「あしたはきっと良いことがある」。その日、ベストを出しきって駄目だったとしても、僕はそう信じ、ただ夢中でバットを振ってきました。悔いはありません。
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なぜ逃げるのか。打たれて命を取られるのか。打たれたからって命を取られるわけないんだ。逃げるな。
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こっちの子は英語がうまいなあ。
ベースボールにジンクスなし。
今日はSMAPのキムラタロウ君にあってきたよ。
開幕10試合を9勝2敗でのりきりたいですね。
小さな白い球との長い戦いが終わったことを知りました。
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打った時より三振した時に、いかに豪快に見せるか、相手に恐怖心を意識させるかを考えた。
今年の清原君はシャープが鋭くなって。
ジャイアンツの4番はバットを短く持ってはいけない、だから投球後に短く握り直すんですヨ。
僕は三塁のホットコーナーを守ってやってきた。三塁ベースは僕の恋人です。それが守れなくなったら潔く引退します。
ピッチャーゴロは、取らないで俺に任せろ!サードとして一番の見せ場なんだから。
打つとみせかけてヒッティングだ。
打ったのはズライダー。
アメリカの子供は英語がうまい。
メークドラマ。
開幕10試合を7勝4敗でいきたい。
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英語で「サムシング」といいますね、「何か」。そのサムシングをつかむのは、理論でもトークでもない。やっぱり心と心のぶつかり合いですよね。
「球がこうスッと来るだろ」「そこをグゥーッと構えて腰をガッとする」あとはバァッといってガーンと打つんだ。
もしかして背が伸びる病気?
長嶋茂雄のすべての名言