長嶋茂雄
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今日はSMAPのキムラタロウ君にあってきたよ。
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開幕10試合を9勝2敗でのりきりたいですね。
デビュー開幕戦でも4連続三振。監督としても最初は最下位。あとはよくなるばかりだと思うしかなかった。
ジャイアンツの4番はバットを短く持ってはいけない、だから投球後に短く握り直すんですヨ。
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若いプレイヤーが昔のように心から感動したり、感動しきれない。それは、やはり時代でしょう。だけど感動を知らない人生というのは、何か生きている味わいみたいなものがないわけです。感動はスポーツばかりじゃありません。あらゆるジャンルにある。何かに感動しながら日々新たな気持ちで挑戦して行く。これこそ生きる上での一番の王道と言えるのではないでしょうか。
打つとみせかけてヒッティングだ。
「あしたはきっと良いことがある」。その日、ベストを出しきって駄目だったとしても、僕はそう信じ、ただ夢中でバットを振ってきました。悔いはありません。
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なぜ逃げるのか。打たれて命を取られるのか。打たれたからって命を取られるわけないんだ。逃げるな。
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ピッチャーゴロは、取らないで俺に任せろ!サードとして一番の見せ場なんだから。
アメリカの子供は英語がうまい。
ミラクルアゲインの奇跡を再現しますよ。
ベースボールにジンクスなし。
「球がこうスッと来るだろ」「そこをグゥーッと構えて腰をガッとする」あとはバァッといってガーンと打つんだ。
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いやあ興奮を通り越して、エキサイティングしました。
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打った時より三振した時に、いかに豪快に見せるか、相手に恐怖心を意識させるかを考えた。
小さな白い球との長い戦いが終わったことを知りました。
もしかして背が伸びる病気?
アイ・アム・失礼!
僕は三塁のホットコーナーを守ってやってきた。三塁ベースは僕の恋人です。それが守れなくなったら潔く引退します。
リハビリは嘘をつかない。諦めないこと。続けることが全て!
長嶋茂雄のすべての名言