長嶋茂雄
1
フレッシャー。
0
まだまだですよ、今の野球は家に帰って風呂に入るまでわからない。
2
ユニホームを脱いだら自分にしか書けないきちっとした野球の技術書を出したい。
暖かいとババーンとくる。
興が乗るとマイクを握ることはあるんですよ。ええ、いわゆるひとつのカラオケですか。
小さなボールと一本のバットには、運命と人生がつまっている。
3
努力してますと練習を売り物にする選手は、プロフェッショナルといえない。
6
なんだこれ?混ぜご飯か。豆が入ってるぞ。小豆だ。もち米かな?なんだ?うまいな。
14
この回で逆転しないともう後がありませんよ。
いいか、滑る時の足は、カギカッコにするんだ。
打者にはポエムが必要だ。
野球選手には人間関係で悩む暇などない。すべてはバットを振り、ボールを追いかけることで解決すべきなのだ。
いつもずっと思っていることは、現実になっていきます。よいことを常に思っていましょう。
5
花屋になりたい。
初めてだからトライがしっかりしてなかった、今日は完敗。
口惜しかったさ、そりゃもう。でも、あれほどいい三振もなかった。あれほど生きた三振というのもなかった。
絶対に負けちゃいけない日、私はベンチで異常になる。
昨日も午前2時に寝て、午後5時には起きましたからね。5時間も寝れば十分です。
アンパイア、代打川相。
雨を喜び、風を楽しみ。
長嶋茂雄のすべての名言