中田英寿
0
どうして、何にでも意味を見つけたがるんでしょうね。
2
目先の勝負だけにこだわるのではなく、50年後、100年後のために「日本のサッカーとは何か」を考え、確立していくべき時期に来ている。
1
ミスすることを恐れては勝利はない。それがどんなに大きなミスであっても、ミスしたことを後悔はしない。それも自分の実力の一部であるし、勝つためには避けて通れないチャレンジだから。
11
サッカーは超複雑系。
俺はかっこつけたがり。
いつも同じ状態ではなくて、新しいものを負わないと新しい結果も出ない。
センスって、生まれつきでしょ。
頑張るのは当たり前で、あえて口に出して言うことではなく、その上で何が出来るのかを考え、実行するのがプロでしょう。
体が求めているものを感じて、素直に食べる。
便利すぎるモノは人を退化させる。
上を目指していこうと決めたんだったら、立場は自分で変えないといけないし、自分で責任も引き受けることはしていかなくてはならない。
イタリアでも人と人の間に踏み越えちゃいけないラインがあって、皆それを守っている。だから自分にとって生きやすい場所。日本はこういうプライバシーとかマナーが曖昧。
3
基本があれば、1を100にだってすることができる。
7
メダルより図書券が欲しい。
プロとかアマチュアとかの問題じゃないですよね。本当に好きか、そうじゃないかの話で。本当にサッカーが好きなら、絶対に勝ちたいはずですよ。だから、僕はサッカーが好きですから、これからもずっと勝ちにこだわり続けてやっていきます。
いつでも自信を持って相手に隙を見せないようにしないと!!
サッカーばかりやってきて、サッカーの外の世界がどんなものか知らなかった。
振り返ることは、評論家のすること。
世界で今何が起きているのか、世界のために自分に何ができるかを知りたかった。
前に進む以外に作る道ってないわけです。後ろに進むためにある道なんてないでしょう。そんな道、考えたことがないね。
4
中田英寿のすべての名言