リチャード・ブランソンの名言
ヴァージン・グループ創業者
リチャード・ブランソンの名言。全69個。
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人間には口が一つで、耳が二つある。話すのと聞くのもその割合が良い。素晴らしいリーダーになりたいのであれば、まずは聞き上手になる事から始めよう。
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とにかくやってみよう否定ではなく肯定を起点にしよう。自分に挑戦しよう目標を持とう楽しもう変化を起こそう自分の足で立とう忠実でいよう目一杯生きよう冒険のないところに得るものはない。
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社員こそが会社の資産である。私は社員をほめて、ほめて、ほめ抜く。そうすることによって、ほめられた人は、よりレベルの高い自分にチャレンジするのです。
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他人の生活に影響を与えようと試みるのであれば、どんな細かなことも正確に取り組まないといけないそして、ともに取り組む人々が100%その試みに賛同し、信じることも大切だ。
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あらゆるビジネスはリスクを伴う。打ちのめされる覚悟をしておけ。冒険なくして成功がやってくることは滅多にない。失敗することもあるだろう。だが、完全な失敗などというものは存在しないんだ。
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もしも私がビジネスマンだったなら、自分自身をビジネスマンとして考えていたなら、私は航空ビジネスに手を出していなかったはずだ。
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顧客が不必要にお金を取られている業界、または、お金に見合ったサービスを受けていない業界。こういうところに革新的な方法で挑戦するんだ。
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絵を描いているようなものなんだ誰かの生活に変化をもたらそうとしているから空白のキャンパスに―どんなこまかなディテールも正確に描きしっかりと隙間も埋めていく。
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ビジネスは、あなたを熱中させるものでなければならない。楽しくなければならない。そして、創造的な直観をきたえるものでなければならない。
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もし仕事が楽しくないと感じているのであれば、何かがおかしいはず。朝起きて仕事を始めるのが億劫に感じ始めたとしたら、何かを変えるサインだ。
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利益を得るために会社を設立し、経営するという点では、私はビジネスマンかも知れないが、将来の計画を作り、新しい製品や会社を夢見るとき、私は理想主義者だ。
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人間あっての会社だ。「私の意見は聞いてもらえているのか?それとも大組織の小さな歯車にすぎないのか?」、社員たちはそこを知りたがっている。人間誰しも、必要とされていると感じたいものなんだ。
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私にとってビジネスとは、スーツを着こなしたり、株主のご機嫌を取ったりすることではない。自分自身、そして自分のアイデアと誠実に向き合い、本質的な要素に集中することだ。
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絶対に「私は」と個人名詞でいってはいけないチームなんだから、「私たちは」と言うべきだ自分中心にするのではなく自分自身は皆にとっての良いリーダーであるべきなんだ。
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誰かが素晴らしいチャンスを紹介してくれて、でも自分にはできるかどうかわからないときは、する、と答えなさい。後からどうやったらいいか、学んでいけばいい。
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「ヴァージン」という名前はすべてを象徴しています。それはつまり、独占企業に対しても、消費者に対しても「処女」だということです。