何か人のために役に立てるかどうか。ひとりでも多くの人に、いい見本となるような活動がしたいということ。
ヒクソン・グレイシー
ヒクソン・グレイシーのその他の名言
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仕事に取り組むにしても、目標へ向かうにしても、言われたからやるのではない。それが本当に自分の幸せにつながるのかどうかを、もう一度、考え直す。
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いい仕事をするために、また人に良い影響を与えるために、自分の生活をつくっていかなければいけないと思っている。その活動の中心となるのは、やはり「柔術」だ。
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これからは、競技の柔術はもちろんだが、護身術の柔術も広めていきたい。私にとって柔術は、選手時代と同じくらい、もしくはそれ以上に、幸せをもたらしてくれるものになっているのだ。
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私にとっての「武士道」というのは、何か目標を達成するために、100パーセントの力をもって、リスペクトの気持ちを重視しながら取り組むこと。
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格闘家としての人生には一区切りがついたが、今は以前よりもものすごくエキサイティングな毎日を送っている。また、いろんな目標もある。
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私が常に考えているのは、連盟の事業をどう成長させれば、大会参加者により良いサービスを提供しながら、最終的に利益が出せるかなのだ。