とにかくサッカーがうまくなりたい。ただそれだけ。
中山雅史
中山雅史のその他の名言
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盛り上げ役でもなんでもいいから、できることはなんでもやろうと思った。とにかく走り回り、最後まで諦めずボールを追うなんて当たり前。他にアピールするモノなんてないのですから。
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今回は同じ部屋になるのではないかという恐怖心がありました。Jリーグでもタイトなマークを食らっているので、同じ部屋でのタイトなマークを避けられて良かったです。
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年齢を意識したくない。40という数字に寄りかかるような自分がいるのは悔しい。40歳。それは40年生きてきた表れではあるけれど、一般常識にはめ込みたくないなという気持ちはある。
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最近はスーパーサブが多い?まあ、使ってもらえるだけいいけど、目指すのはもっと高いところ。サブがいい動きをしていれば「スーパーサブ」になるわけだ。何もできない「ダ・サブ」にならないように努力したい。
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僕みたいなベテランが一生懸命やっていれは若手はサボれないし、それだけでもう利用価直があるわけです。お金をもらっているわけですからチームにどれだけ還元できるかですよ。
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僕らは野球選手より年俸は安いけど、好きなサッカーができて、僕らがサッカーをやっている姿を見て共感してくれる人がいるから幸せだなと思う。
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今までプレーしてきて嬉しかったこと。それはW杯フランス大会予選のピッチに立てたこと、そして、本大会につながったこと。悔しかったこと、そこで自分が何も表現できなかったこと。