出川哲朗
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心のスケジュール。
0
熱ッアツツツッ!アツツツツッ!
1
メニメニ―ピーポー?メニメニピーポー。
3
なんでわかったかというと僕自身が暴れん坊だったから。
4
マイジャパン。
言ってる意味が分からない。
遊ぶ時も、本気で遊ぶ。
2
僕たちはチェスのチェスでしかない。
馬鹿にされているんじゃない。人一倍親しみやすい芸能人なんだ。
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才能なんかなくても何やったって生きていけるよ!
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セイセイ。
僕は特別なことを何もやっていません。周りが「僕の素の面白い部分」を引き出してくれているだけなんです。「イッテQ」でたくさん応援してもらえるようになった「出川イングリッシュ」も、スタッフさんが「出川さんが面白くなるように」と考えてくれた結果、例えば「カタコト英語でいいから、ニューヨークで買い物してください」となったんです。僕の力では、「僕にお使いをさせたら素の姿が面白いので、企画でやりましょう」なんて発想できませんよ。ホント、周りのおかげです。
でも湿布ってマジでしょ?見えたら笑えない。
アンタらにはつくづくだよ!
今回もダマし、ダマされ盛りだくさんドッキリは深い。
5
今、俺は南米のボリビアに立っている。アナコンダやピラニアと仲良くなるロケだ。
趣旨が変わってるぞってことですよ。ブレすぎだろと。
これがリアルだから・・・。
昔から1つだけ仕事で意識していることがあって、若いディレクターさんにも、敬語を使うようにしています。普段から、年上の僕が偉そうな態度でいたら、ディレクターさんはいざ収録する時に「やれば面白いけれど、僕にとってはキツい指示」を出しにくいでしょう?視聴者やスタジオのお客さん、共演者に笑ってもらうことを最優先にしたいから、ディレクターさんに遠慮してほしくありません。
今まで、数えきれない猛獣と戦ってきた俺だが相手に背を向けた事は、1度も無い。俺の行き様を見てくれ!俺は、そうしてきた。
出川哲朗のすべての名言