出川哲朗の名言
お笑い芸人
出川哲朗の名言。全58個。
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昔から「芸はないし、容姿もこれだし、でも何とかなるだろう。芸能界で絶対に売れる」とも思っていました。この自信の根拠は、困っちゃうことに何もないんです。
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女性を口説くとき場所や「シュツエーション」なんか関係ない。自分が抱きしめたいと思ったとき、口説けばいい。俺は、そうしてきた・・・。
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本番前、てれび戦士に言われた「ボスが噛んだら、みんなでフォローするから大丈夫だよ!」小学生と中学生に心配され舞台に立つ俺は、そうしてきた。
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これまで出会った人を思い出しても、何の疑いもなく、「自分はできる、成功する」とピュアに思っている人が成功している気がしますね。
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すごく感激しています。ここに入江がいて、南原がいて、チェンがいて・・・。こんな日が来るなんて、学生時代には考えられなかった・・・。
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仕事はとにかく一生懸命に取り組むようにしていたからか、たくさんのお仕事を頂けるようになりました。周りの皆さんが僕を見て、「こいつ頑張ってんじゃん」と共感してくれているのかもしれませんね。
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まだまだ全然ですよ。僕よりずっと年上のデヴィ夫人が、体を張って空中ブランコを成功させちゃうんですから。僕も負けないよう、これから年を重ねても体を張る芸人を目指しますよ。
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いちいちドキドキしてたら生きていけないんで。むしろ、ツメが甘くて「ワイヤー見えちゃってるじゃーん。絶対なんかあるわー」って分かる方がシンドイですよ。もちろんちゃんと、やりますけどね。
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番組スタッフに面白がられて「じゃあ、次はプロレスラーと闘ってみようか」って。それでグルングルン回されてウケて、「次はライオンの上に乗ってみようか」って。
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前に密着された「出川大陸」の第2弾だと気づいたんです。そうやって自分の中で納得してからは、もう別にどっきりに構えることもないし。「はい、今日はこれですね」っていうぐらいで。
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でもそうして番組に出してもらってるうちに、いろんな芸人さんと仲良くなって、芸人ってすげえなあって思うようになったんです。頭使うし瞬発力もいるし、笑いを取れたときに快感はすごいし…。
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僕が大御所だなんて1ミリも思ったことはない。理想は「永遠の若手芸人」。「おまえはバカだな」といじられて笑ってもらうのが好きなんで。
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こんなに素晴らしい仕事はないですよ。大爆笑になったら嬉しいし、逆にウケなかったら悔しい、僕らの仕事は、頑張ったことの「答え」がスタジオでハッキリ出ますからね。