浅田真央
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私たちが東北に行くことで、現地での活動を通して、少しでも私たちの気持ちが現地の方に伝わるとうれしいです。
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これまでスケートの練習にほとんどの時間をかけてきたので、同世代とのつながりがあまりないのです。ですから、社会貢献活動を通じて、より多くの同世代とつながれたらうれしいです。
「いつも通り」というのが今、大切にしている言葉です。
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スケートと出会えたことが、まずは人生が一番大きく変わったことです。人生が変わったというより、そういう人生だと決められていたのかもしれませんけど。
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いい演技をしているときは、自分もわくわくした気持ちでできている。
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昨日はすごく悔しい思いをして、心配してくださった方もたくさんいると思うんですけど、今日こうして自分の中で最高の演技をできたので、恩返しができたと思います。
トリプルアクセルは、真央のいちばんの武器だから。もっともっと練習して、完璧なものにしたい。
優勝もだけど、一番嬉しいのは滑り終えた瞬間。完璧に滑ることができた時の喜びは、ものすごく大きい。
オリンピックは、トリノだけではないから、だいじょうぶ。真央は次のバンクーバーに出たい。それが、人生でいちばん大きな夢。
いろいろ考えすぎても絶対駄目だと思う。いい演技をしたときは考えすぎていない。
世界選手権で金メダルは欲しいけど、真央、本当は形じゃなくて結果が欲しいんだと思う。よくできたっていう、感動みたいなもの。
喜んでもらいたい人が見つかると、人は強くなれる。
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焼肉が好きです。
大丈夫、きっと明日はできる。
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うん、やっぱり喜びも、その自分も選手としてやってる上で、やっぱり、自分の最高のレベルでまたそういう喜びを得たいと思ってやってるのもひとつあるから。今、アクセルを入れなかったプログラムでやったとしても多分喜びは全然ないと思うし自分の目標があるからやっぱりやってるし、それを達成したいからやってるというのもひとつあるかなって。
そうか、真剣にやっているつもりでも、まだまだ100パーセントじゃなかったんだな。もっともっと上があったんだ。
誰かに勝ちたいという気持ちはなかった。フィギュアスケートは、リンクに出たら自分一人。だから自分との闘いなんです。
食べる方なのですか?
努力しないで、天才になれたらいいな。
スケートは好きです。試合に向かって練習がハードになると、休みたい気持ちは薄れていきます。
浅田真央のすべての名言