浅田真央の名言
フィギュアスケーター
浅田真央の名言。全59個。
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スケートと出会えたことが、まずは人生が一番大きく変わったことです。人生が変わったというより、そういう人生だと決められていたのかもしれませんけど。
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これまでの3年間、私は痛みや不安をたくさん経験してきました。でも私が今いる場所まで来れたのは、その痛みのおかげだったんです。
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小さい頃から自分の目標を紙に書いて部屋に貼っているんですけど、オリンピックのことも、もちろん書いています。「金メダルを取る!」って。それはもうずっと前から書いてある、同じ言葉なんです。
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集中しているときは周りのことは気にならなくなるんですが、お客さんの声はすごく聞こえますね。滑っていて自分のパワーに変わります。
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運命ってだいたい決まっているんじゃないですかね。自分が努力すれば、その先はもう決まっているんじゃないですか。そんな気がします。
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競技なので強い気持ちや、勝ち負けを意識することもあると思います。そうした気持ちを持ちつつ、自分が楽しんでどこまでできるのか?それを突き詰めていくのが、今年の真央の挑戦かもしれません。
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世界選手権で金メダルは欲しいけど、真央、本当は形じゃなくて結果が欲しいんだと思う。よくできたっていう、感動みたいなもの。
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昨日はすごく悔しい思いをして、心配してくださった方もたくさんいると思うんですけど、今日こうして自分の中で最高の演技をできたので、恩返しができたと思います。
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今回の大会では、日本代表としてメダルを期待していましたが、ショートプログラムの演技が良くなかったです。フリースケーティングは結果ではなく、私ができる最善を尽くして。
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「ああ、こんなに色々やってきたんだな」ってことです。色々なことがあって、それらを乗り越えてきたから、今があるんだなって。
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出来てたことは絶対出来ると思うし、自分もそれをやりたいと思ってるから、今、練習、これからして、間に合わせたいなと思ってる。
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自分の弱いところを出すと、自分の気持ちも弱くなると思いますし、自分の気持ちを強く持たないといけないと思うから言わないようにしている。
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リンクに立ったときも、すごく嬉しかった。本当に気持ちがよかった。感激だった。演技中も、すごかったでしょ、応援。それが、後押ししてくれた。絶対に、応えようって思った。
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真央は、自分が納得できること以外しない。ちっちゃい時からずっとそうだった。スケートが大好きだから今もすごく幸せだし、恵まれているなあって思ってる。
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ママやパパには、毎日、ありがとうって思ってる。それが、当然だと思う。生まれてから、ずっと、大切にしてもらっているし、可愛がってもらってきたからね。
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これまでスケートの練習にほとんどの時間をかけてきたので、同世代とのつながりがあまりないのです。ですから、社会貢献活動を通じて、より多くの同世代とつながれたらうれしいです。