一番年上なのにね。
澤穂希
澤穂希のその他の名言
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英語は幼いころから好きで、中学生のころは英語の先生になりたいと思ったほどだったのですが、実際に渡米してみると、日常会話もままならない。単語も文法も発音もわかっていないと、会話も成り立たなくて…。
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出場する選手たちは出られない選手の分までやらないといけないって、みんな感じていて、チームが熱くなりますね。チームというのは、本当にいいです。
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帰ってからは何かと、自分の中でヘディングのタイミングをつかんで、誰に教わったとかではなく自分で感じ得て、そこらへんからヘディングが少しずつですけど、出来るようになっていきました。
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どんな人にだって、夢や目標はあると思う。その目標や夢が、どれだけ大きいか小さいかなんて、関係ない。その人の夢の価値は、他人が決めることではないからだ。
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1999年にアメリカに渡って、2000年、01、02、03まで、アメリカでやって、ヘディングが全然できなくて、勝てなくて、いつもコーナーは残りの一枚なんですよ。
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「夢が実現した」という喜びに浸れるのはわずかな時間しかない。そして、実際に「表舞台」に立っているときは、喜びを味わう余裕なんてまったくなく、必死でもがき苦しんでいるとことも多い。
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アメリカのプロ・リーグが再開されるなら、すぐにでも飛んでいきたいですよ。かけがえのない時間を過ごせたと思っていますからね。
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11人対10人で、しかもドイツ相手ですし、みんなに負担をかけれないですし、自分自身も早く戻りたいって気持ちがあって、痛かったんですけど、大丈夫って言いました。