あれは、約束してたんです。このスパイクにかける思いもあったので。
澤穂希
澤穂希のその他の名言
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とにかくあやは、口の悪い小僧でしたね。ただ、男の子の中で中心選手だった。代表で一緒に戦うようになってからは「あんなに大人になっちゃって」という感じです。
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これは、もう、今回のオリンピックの予選もそうですし、本大会に行くと仮定して、すべてをかけて戦うというか、臨む大会でもあります。
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やっぱり、アジアは日本のサッカーと似てるんですよね、北朝鮮もそうですし、韓国もそうですし、ポゼッションの部分であったりとか。ドイツとかアメリカとはまた違いますね。
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自分がプレッシャーだと思えばプレッシャーだし、そうじゃないと思えばそうじゃなくなる。私はプレッシャーだと受け取らずに、マイペースにやっています。
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相手にすればなかなかボールが奪えない選手で、裏の裏をかかなければいけないぐらいサッカーが上手。そして彼女のプレースキックは、直接当てるだけでいいぐらい精度が高い。
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今回のプレデターは特に軽いんですよね。結構汗をかくので、スパイクが重いとさらに汗で重くなるので、足が上がりづらくなるんですけど、これは本当に軽いですね。
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プロ・リーグでは、シーズン中だと午前10時に練習が始まり、正午には解散という短い練習時間でした。午後の時間は自由に使えるので毎日自主トレーニングに励み、ランニングをしていましたね。