クリスティアーノ・ロナウド
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苦しいときこそ強くなって、本当に求めているものに集中しないといけない。
満足していたら頂点なんて目指せないよ。
1
これまでに、何度となくレアルでプレーするのが夢だといい続けてきた。そして、幸運にも実現した。1つでも多くのタイトルを獲得したい。自分ならできると信じているよ。
5
僕に投票してくれた全ての人々、チームメートや監督、会長、レアル・マドリードに関わる人たちに感謝したい。僕にとってこれは夢なんだ。僕をより良い選手にしてくれた代表チームや、ポルトガルの人たちにも感謝しているよ。
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僕はナイトクラブで栄養ドリンクしか飲んでいない!
僕が7番にふさわしい選手かどうかは歴史が判断する。
僕にとってサッカーは仕事ではない。神から与えられたものなのだ。
3
苦しみのない栄光などない。
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僕にとって7番はルイス・フィーゴの番号なので、別の意味でとても大事な番号なのです。
ファウル欲しさに倒れてる?それは絶対にない。相手が僕のレベルについて来られないだけ。
8
サッカーに限界など無い。限界が無いからこそ今の俺がいる。
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バルセロナが素晴らしいチームで、素晴らしい監督がいることは認める。でも、我々は必ず追いつく。難しければ難しいほど、達成したときの喜びは大きいものだ。
ユナイテッドに移籍してから、僕は盗めるものは何でも盗んでやろうと一生懸命練習した。そういう小さな積み重ねを成長って呼ぶんだ。
バロンドール受賞は幼い頃からの夢でした。だからこそ、私にとって特別な瞬間なのです。このトロフィーを、いつも支え続けてくれた家族に捧げます。
サッカーをやめたいと思ったことは何度もある。でもサッカーを嫌いになったことはない。
10
僕の人生の中でも特別な瞬間です。まず、父と母、家族と友人、代理人のジョルジュに感謝します。全員の名前を挙げなくてもいいだろう。みんなわかってくれているはずだから。そして、この賞をチームメイトに捧げたい。彼らがいなければ、このトロフィーを手にすることはできなかった。
1人はみんなのために、だけど、みんなは1人のためじゃない。
自分が男前で金持ちで、偉大な選手だからだろう。皆が僕に嫉妬している。それ以外説明のしようがない。
こんなのはまだ一部分。時間が経てば、もっと凄いモノを見せられる。
誰よりもいい仕事をした自負がある。今シーズンは、過去のどのシーズンよりも結果を残したと思う。他にも2~3人受賞してもおかしくない選手はいる。だけど、プレミアとチャンピオンズリーグを制して、これ以上バロンドールのために何が必要なんだ?
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