本田圭佑
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自分自身がを引っ張らないといけないという風に使命として感じている。
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改めて面白い挑戦をしてきたと思っているし、もっと面白い挑戦をせなあかんなと思っている。
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俺なんて全然、天才タイプじゃないし。それで才能がないから諦めろなんて言われたら、どんだけの人が一瞬で諦めなきゃあかんねん。
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結果的には挫折だけども、気持ちでは挫けてない。気持ちは一切折れてない。
自分が交渉にも出ていくし、今僕は企業のトップと直接会うようにしている。誰かを介すると、ビジョンも熱意も伝わらない。
すごいシンプルで、僕は常に「想定外も起こりうるだろう」って考えている。たとえば試合前に100の準備をしたとする。でもプラスアルファで20何かが起こるだろうって心構えをしておくわけ。当然、それが何かはわからないけど、とにかく何かが起こるだろうと。だから、想定外が起こることも、自分にとっては想定内なんです。
ルーティンなんてクソ喰らえ。って自分に言い聞かせながら考えて行動してる。ルーティンは生産性も高くて心地も良いけど考える力が身に付かないから。
俺は神様はいると信じてる。今まで俺が苦しんでいる時、必ず神様は後でご褒美をくれた。
僕は毎日、こうなりたいというイメージを頭のなかに描いている。でも強い相手と1試合すると、そうやってイメージする以上に明確になりたい自分の姿がはっきりと見えてくる。「こうなりたい」が、「こうでなければならない」に変わる。
必ずチームが本田圭佑を必要とする時期は必ず来る。
本質的には、自分一人でできることなんてない。僕がここから強みにしないといけないのは、チーム、組織でどうビジネスを成功させていくか。
未来へ進もう。
リスクのない人生なんて、逆にリスクだ。僕の人生なんてリスクそのものなんで。
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人間って気が緩んでないと思っていても気が緩んでるものなんですよ、じゃあどうやって気を引き締めるかといったらもぅ口説いほどに自問自答するしかないんですよ。
全部取られたんですよ。最後におっさんが寄ってきて、お前のパンツもくれと。いやいや、パンツはいるやろと。
これだけ自分が変えられなかった組織は今までなかった。
インプットする努力は怠らないけど、やっぱりアウトプットする経験に勝るものはない。
挫折をわかっている人間は、何が本当の成功なのか、どうやったら挫折を乗り越えられるのかをわかっている気がする。
知らなけりゃ学べばいい。子供の頃のように。何も恥ずかしくない。
環境というのは与えられるようじゃダメだ。自分でつくりだすもの。
本田圭佑のすべての名言