僕たちは、日本企業というよりアジアを代表する企業になりたい。これまでは日本の企業、韓国の企業というように国を代表する企業ばかりだった。ITでアジアを代表するような企業はまだない。
森川亮
森川亮のその他の名言
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言い訳は上手にするけれど、本当に自分と向き合っている人はとても少ない。大事なのは、自分を客観的に見て、自分に厳しく接すること。
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仲間がいて、良いサービスや商品があって、お金がある。この3つが揃っていれば、起業がうまくいく確率は高くなります。ただ、この3つを揃えるためには、入念な準備が必要です。
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日本の大企業は一般的に、前例がないものは基本的にやらないというスタンスを取ることが多い。誰かが新しいことを提案しても実現するまでに時間がかかり、チャンスを逃してしまう。
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できれば楽に、効率的に健康管理をしたい。そんな人には、「習慣化」と「フォーマット化」をお勧めします。日常生活の中に、決まった型を組み込んでしまうのです。
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チャンスというのはだいたい新しいものなので、それに対応するのは、過去を否定することにつながりやすい。これからの時代は、過去を否定してでもそのチャンスに乗るかどうか。
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ユーザーが求めているものと企業が求めているものがズレると、当然、ユーザーは離れていきます。そこをどれだけイコールにできるかがチャレンジ。それをやり続ければ、つぶれることはない。
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「結果を出す人」と「結果を出せない人」の違いは、「結果にこだわるか」「プロセスにこだわるか」です。結果を出したいなら、当たり前ですが、結果にこだわらないといけない。
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目的やビジョンがないと、人やお金がなかなか集まらない。単に「社長になりたい」「お金を儲けたい」という自己中心的な人には、人はついていきたくないし、お金も出したくないものです。