体育の授業で校庭行きますよね。座ると大体、子どもって砂とか集めちゃう。僕も山作ったんですね。他人は山を作ったら崩したりしますけど、僕はその山をこうやってつかんで…食べるんですね。
古賀稔彦
古賀稔彦のその他の名言
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あのケガがあったからこそ、勝負に集中できたと思っています。調子がいいと雑念、雑音に影響されやすくもなるんです。調子いいからカッコよく勝ちたいとか、変に余裕を出したりとかね。
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根性つけるためには何をすればいいか。人がやらないこと、できないことをやることで、人より根性がつくんだと勝手に思っていた。
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給食と言えばですね。バナナ出るじゃないですか。大体みんな皮をむいて食べますね。それは根性がないんです。むかずして食べることによって、俺はアイツらより根性があるんだと。
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僕はよく、柔道家というのは、職人であり芸術家であるという話をするんです。これは、確かな技で見る人に感動を与えるという意味です。
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講演ではモチベーション維持、逆境を克服すること、選手をはじめとする人材育成など、様々なテーマをお話していますが、それはすべて夢の実現につながることです。
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百人いたら百の性格があって目標があって、目標に向かうスピードも百通りあるもの。だから、自分1人のやり方を百人に当てはめるのではなくて、まず百人を知ろうと思った。