負けたソウル五輪から4年間、自分に嘘のない練習をしてきたからこそ「金メダルがとれる」と信じられた。
古賀稔彦
古賀稔彦のその他の名言
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コーチから指導を受けても、「今の自分はこうしたいと思っている」と自分の考えを伝え、コミュニケーションをとってから練習に臨むべきです。
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人の意見を十分に受け入れて、「自分だったらこうする」という姿勢を示すべきです。行動に自分の考えを入れなければ意味がないんです。
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お母さんが協力してくれる家庭は多いと思いますが、お父さんが協力しているところの子どもって、いい意味で緊張感があるので中途半端にできないんですよ。
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講演ではモチベーション維持、逆境を克服すること、選手をはじめとする人材育成など、様々なテーマをお話していますが、それはすべて夢の実現につながることです。
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給食と言えばですね。バナナ出るじゃないですか。大体みんな皮をむいて食べますね。それは根性がないんです。むかずして食べることによって、俺はアイツらより根性があるんだと。