岡崎慎司の名言
サッカー選手
岡崎慎司の名言。全72個。
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自分が最終的に目標にしているのは、このポジションで点を獲ることで、レスターでもこの立ち位置を掴みたい。だから、代表でこの役割をやるなら、ゴールは必須だと思っています。
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決められない時は、雑念・雑音が入って集中できていなかったり、変に考えてしまって力んだり..。決められる時は、余計なことを考えていなくて、ココロとカラダが自然に連動している気がします。
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ゴール前で待つという役割は、それだけ責任が生じるもの。いわば、バーディーぐらい点を獲らないといけないわけです。それぐらいの覚悟と自信を持って臨まなければいけないし、迷いが出たら一発で終わる。
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いろいろストレス発散みたいのが難しいんですよ。思いっ切り考えて自分で潰すしかない。練習でとにかく、何とか、サッカーのみで。
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試合中に急に間延びすることもあるし、急にハイスピードになることもある。その展開の激しさについて行ける選手と行けない選手がはっきり区別されていく。特徴を持たない選手は苦労するな、とも思います。
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代表で高校以来のキャプテンを任され、PKを失敗したかと思えばプレミアリーグでの今季2ゴール目が生まれた。これだからサッカー好きやわ。一喜一憂せず、どんなときも笑顔で一生懸命頑張ります!
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今レスターに永嗣さんが来ていて毎日サッカー談義しています。僕が今言えることは、この人の海外での挑戦が、日本人GKとしての価値を高める。
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ラグビーに詳しいチームメイトが、興奮気味に「日本が勝ったぞ!」と自分に報告してくれた。海外にいてすごく感じるのは、スポーツの関心度。そして結果を出した時に日本が認められる事。
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僕が代表入りたての頃、中村俊輔さんから「29歳になったら動けなくなる」と言われた。その時思ったのは「ただ走るだけじゃなく考えてサッカーしよう」でした。俊さんは間違いなく愛情のある苦言をくれた。
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野球に限らず、球技は動体視力が養われます。サッカーをしている子供達にも、間違いなく必要な要素だと思う。今になって感じているけど、身体能力や動体視力は、小さい時が特に大事なんじゃないかな。
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自分のリズムでとことんやることで、結果的に相手を押し込んだり、自分がフリーで起点になれたりもする。1トップを任されたことがきっかけになって、昔の自分の感覚に戻れた気がします。
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外国人の選手と勝負するには、このままJリーグで日本人と勝負をしているだけでは、何も変わらないんじゃないかと思った。海外でプレーすれば、何か違うものを得られるはずだという気持ちが強くなっていった。
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オレは子供のころから高い目標を立てるのが好きだった。手が届きそう、簡単に実現しそう……というのがイヤで。周りから「ムリやろ」と言われるぐらいのほうが燃えるタイプなんです。
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ヘディングのコツは思い切って飛び込むこと。すると、相手も足を引きますから。ディフェンスとフォワードの勝負では、思い切り体を張った方が勝つ。
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練習をやった分だけ返ってくる。「ここぞ!」というときに発揮される力って、練習によって培われたものだと思う。人一倍、練習してきたことが、数字に表われている。
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目標をクリアしていく過程にはイヤなことはたくさんあります。でも、それを上回る力が生まれるような大きな夢を、みなさんには描いてほしいと思います。
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サッカーをする人、見る人、伝える人、教える人、経営する人..みんながサッカーファンを1人増やす努力をしたら日本はもっとサッカーで盛り上がると思う。
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ブンデスリーガもタフだと思うけど、もっと戦術的な役割分担がしっかりしていて、組織的でコンパクト。プレミアの激しさは、個々の能力と能力のぶつかり合い。
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自分がTwitterやFacebookで呟いてる事が、同じような状況や苦しい状況に立たされている人に、何かの参考になればいいと思っています。その時、その瞬間にしか伝わらない事があると思っています。
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アジアカップやW杯予選初戦、東アジアカップと、日本代表は結果を出せれていない。アジアの中でも強くない国。これを受け止めなきゃいけない。
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僕は走る技術を知った時に、自分に可能性がある事を知った。ここで議題にあがってる本質は、一つの考え方として大事だと思う。テクニックの基礎があるように走りの基礎が浸透してほしいと思う。
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いやぁ~宇佐美のタックルマジで良いタックルやったわ取り返しに来るスピードタックルのタイミングしっかりボールにいくタックル!あっぱれ!!てかあれで怪我したけどまじでたまたまで、親指が絡まったんすよ。
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マインツでFWとして出る機会が増えて、他の人に合わせるのではなく、自分に合わせさせようと考えるようになりました。FWにはそれが一番重要だということに気づきました。
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プロになって10年。その間のことを整理してみようと思ったんです。文章にまとめていく過程の中で、自身をより深く見つめられたし、僕がどういう人間なのかを改めて知ることができました。
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フォワードは、チームの勝利に直結する仕事をするポジション。わずかなチャンスでゴールを決めることが自分の評価を上げる。エゴイストになって要求することが当然だと思い至った。
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フォワードはパスが来なければシュートを打てない。周りに生かされて初めて仕事ができるポジションだから、自分のプレーを周囲に理解してもらうことが重要。
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僕はまだドイツ語がそれほど話せるわけじゃないけれど、練習中のプレーや振る舞いで意思を伝えることはできる。その積み重ねが結果につながった。
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無謀だという声があることも知っていますよ。でも、ゼロに近い目標でも掲げるのは自由だし、「やる」と言い続けることで達成される確率は上がると思う。それはどんな仕事でも同じですよね。
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足元を見つめて、目の前のことに集中する。「今を生きる」という感じで、コツコツと積み重ねていくのが僕のスタイル。最初から「自分は弱い」というスタンスで臨み、自分が今やれることをやる方が力を出せる。
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負けは次の成長の糧になる。他人から見れば順風満帆かもしれないけど、常に負け続けてきた人生。勝ちきったあとの満足感を知らないんですよ。
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五輪を見ていても、金メダルを取った選手がそのまま現役を続けている。あれは自分の限界を超える瞬間に魅力があるからでしょうし、人間、ひとつの到達点では満足しきれない生き物だとも思うんです。
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すごい飽き性なのに、サッカーだけは別。いまもボールを見るだけで楽しい気持ちになるし、どんだけ好きなんだと。ゲームも漫画も好きですね。日本代表ではウッチー。
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頑張るだけの選手はどこにでもいるけど、そこから先のプラスアルファ。体を張ったゴールという結果が、オレの最大のアピールです。