高橋大輔の名言
高橋大輔の名言。全51個。
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子どもの時にオリンピック選手ってかっこいいなって・・・。皆に支えられてここまでこれて・・・。頑張りますよ、僕の夢は、もう僕だけの夢じゃないから・・・。
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「大事なのは本番」というのが自分の中にはあります。「今から気張ってたら、オレ、フリーで死んじゃう」って冷静に考えています。
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表彰台を逃すことだけは避けたかった。ここで終わったと言われるのが嫌だったし、負けず嫌いの気持ちが出た。世界選手権に行けると信じている。
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不利な状況に陥り、自信がない時も、「自分はできる」「自分はすごいんだ!」と良い意味で勘違いができる人ほど、結果を残している気がする。
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跳んだ瞬間に「いける」ときは分かるし、失敗も分かります。「危機回避能力」が高いので、「失敗した」と思ったときは空中で修正します。ただ、それができるのは3回転まで、ですね。
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日本には沢山の才能を持った子供達がいます。世界に比べたら非常に少ないスケート人口にも関わらず、世界チャンピオンや、世界で活躍する選手達がいる。これは本当にすごい事だと思います。
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スケートに限らず大切なのは、自分で考えることだと思います。さらには、どんなことにでも楽しんで、チャレンジすること。それが物事を上達させるために大切なことだと思うんです。
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金メダルが欲しいという欲深さは大事ですが、欲深くなりすぎると余計なことを考えてしまい、不要な心配が生まれ、成長を邪魔することも。バランスが大事だと思います。
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新たな世界で生き残るためには、苦手なことでも何でも挑戦して、まずは仕事の幅を広げなければ。挑戦して初めて向き不向きが分かり、それが将来、本当に自分がやりたいことの選択につながる。
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自信はないし、弱音はしょっちゅう吐くし、びびったりもする。やっぱり自分は弱いですけど、だからそれを埋めようと、練習をいっぱいする。
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よく「自分は精いっぱい頑張っているんだから、周りから頑張れと言われるとしんどい」と言うスポーツ選手もいるが、僕は逆。頑張れていないから、頑張れ!という言葉に抵抗はない。
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「龍翔鳳舞」龍の如く力強く飛び、鳳凰の如く華麗に舞う。これは、僕がある人からいただいて大切にしている言葉です!!フィギュアスケートにぴったりの言葉やと思いませんか?
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五輪までの時間は限られているし、僕が代表に入って五輪に行けなかった選手を含め、いろいろな人の想いを背負って挑まなければいけない。ただやるしかないと。そんな心境でした。
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一生懸命やってダメだったらその結果を受け入れて、また別のアプローチをするしかない。結果が出なくても死ぬわけじゃない。そんなふうに気持ちの切り替えをしないと、不安や重圧に勝てなかった。
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うまくいかず相変わらず落ち込むことが多かった。そんな時は愚痴を吐いて、そしていい意味で諦めながら、自分ができることを模索し続けていった。
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ジャンプが成功したり、結果が出る時は自信がある時。そして当たり前ですが、自信を作るためにはコツコツと努力を積み重ねるしかない。