アメリカ英語とイギリス英語、目からウロコ!ほどの違いに驚きましたね。
渡辺謙
渡辺謙のその他の名言
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これについては40歳以降、外国で仕事をしていく中で相当考え方が変わりました。映画というのは大切な商品なんだ、手にとってもらうのは大変なことなんだ、ということです。
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シェイクスピアの国なのでイギリス英語はとても音楽的なんです。だからロマンティックなセリフのときは自然とロマンティックさを表現できてしまうことがあって。それは新しい体験でした。
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先輩から学ぶことは大切だけど、100%真似ることはできません。やっぱり最後は、それを自分なりにどう消化して仕事や人生に活かしていくかでしょう。
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新しいところに飛び込んでいく時って、柔軟に対処していかなきゃいけないことと、頑なに自分を守らなきゃいけないこと、そのバランスだなっていうのをすごく感じました。
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僕らの立場からすると、たとえばこのゴジラって試写室で見てもダメだと思うんですよね。もっとでかいスクリーンで、できれば3Dで、劇場の外に音が漏れるぐらいの音でゴジラの咆哮を聴いてほしい。