高田純次
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俺は朝と夜とでは、体重が5㎏違うんだ。
会社の潤滑油じゃないけど、その人の存在が、会社の中の様々に立場の違う人たちにとって、お互いに都合のいい言い訳になっているような人。「できればもっと厳しく品質にこだわりたい」という立場の人と、「多少のことは目をつぶってくれないと、会社がつぶれちゃうよ」という立場。このふたつの立場を理解して、具合よく現場を回している人がいないと、上手くいかない。
こんにちは。いつもステキな高田純次です。
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今朝、新聞を見たんだけど・・・あ、言っとくけどオレも新聞は読むよ。
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俺は寝ている時は、真面目だよ。
オレはカナダに行った時に、シャケで作った服を着たんだ。
僕は小心者だから、カレーかウンチかを確かめてから食べるよ。
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日本人は愛想笑いが得意だけど、オレは外国人に道を聞かれたら大笑いしてゴマかすよ。
オレは近所の全てが庭だと思ってるよ。オレの家から見える桜の木もオレのものだよ。
ごめんなさいね。いい男で。
思うようにいかないのが人生というもの。「願いが叶う」とか「夢が叶う」っていう類の本がいっぱい出ているけれど、あれはいかにみんなの夢や願いが叶わないかっていう証明みたいなものだ。で、僕は、「思うようにいかないのが人生」でいいんじゃないかと思うんだ。そういう現実があるからちょっと上手くいったときの小さな幸せが嬉しいわけだし、雨が降るから上がったときのお天道様をありがたく感じるもの。
男は液を飛ばすから「特急くん」って呼ばれるんだ。
かといって人の家に入っていくと捕まっちゃうんだ。
キミ、ラスク食べる?あとで事務所に請求書がいくけど。
袋とじはテレカで切ると綺麗にあけられるんだって。
靴もシャケで作ってあったよ。
スキー場で綺麗な子を街で見ると、何かが壊れるよね。
キミの手から加齢臭がすると思ったら、オレの手だったよ。
値段的にはクラブの下がラウンジで、その下がスナックなんだって。
世の中、分からないことが多いけど、街中を裸で歩いてはいけないということだけは分かってるんだ。
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