やれる限りの事をやった上で、勝負はやっぱり神様が決める。
岡田武史
岡田武史のその他の名言
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自分達の理想的なサッカーのイメージをもつことは大切だが、チームづくりにおける理想のサッカーとは、今いるメンバーの力をうまく組合せ最大限のパフォーマンスを引き出すことであると言えるかもしれない。
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イマジネーションとディシプリンのバランスを取るのが監督だと思っています。守備はディシプリンを強くし、攻撃は個人のイマジネーションをある程度尊重すべき。
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選手を私が信じなければチームになりません。彼らはこんなものではありません。彼らを信じてチームに輝きを取り戻してみせます。
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カメルーン戦に勝ったおかげでチーム全体がゾーン、フローと呼ばれる、最高のパフォーマンスが発揮できるすごい状態に入った。周囲の物音もまったく耳に入らないような無心の状態です。
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ボクはココが正しいポジションだと言う。「監督に言われたからここにいました」これでは選手じゃない。この傾向が外国人よりちょっと多い。
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古河に入った時は、「よーし、社長になってやろう」とけっこう本気で思っていました。仕事のほうもプロジェクト・チームの一員に選ばれたりしていましたから。