無駄な時間をどのくらい使ったかで決まる。
高橋がなり
高橋がなりのその他の名言
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AD時代は日給4000円、20時間労働でした。過酷でしたが「今の自分は授業料を支払って教わる身分」と考えて仕事に全力投球しました。
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諦めなければ終わりはないじゃないですか。みんな、野球は9回で終わりだと思っているでしょ。そうじゃない。いま20対0で負けていても、100回までには絶対逆転してやる、と思えばまだまだやれる。
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僕はね意地で生きてきたんだよ。その周りに見てる連中、この事業が失敗するだろうっつった連中に、やっぱり失敗したって言われることが僕のプライドが許さないんですよ。
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僕は若い奴らに自分のいる位置をちゃんと把握しろと言っています。よくダメな人間は、周りから見れば10段階評価の5か6なのに、自分は7か8だと思っている。そういう人間がいちばん伸びないんです。