松本人志
1
俺らが特別扱いされるのはおまえらが特別扱いするからや!
3
ヘイヘイで浜田がゲストの持って来た豚足を床に落としたのを見て、松本「今、苦情の電話ガンガン来てるぞ!」松本「何やってるブ〜」。
5
ガチャピン「海の中には珍しい生き物がいっぱいだぁ~」松本「お前が一番珍しいんじゃあ!」。
2
専門店を貫くしかないよね。専門店が、変にコンビニを意識しだしたら、よう分からんことになっていくから。
それがあったからこそ、いまがある。
そんなにもらってない時から貯金してた。
俺のライバルは明日の俺だ。過去の俺とは戦わない!
7
(「ガキの使いやあらへんで」を卒業する山崎に対し)悲しいと言えば・・・・嘘になりますけど。
じゃあ、浴衣が普段着の人もここで食事が出来ないんやな?
うちの浜田さんがねぇ~、お金の話が好きでねぇ〜。
素人とプロの違いはいろいろあるけれど、いちばんはやっぱり声の大きさだ。素人は喉でしゃべるが、プロは腹でしゃべる。だから、プロはどれだけ大きな声で何時間喋っていても、喉をつぶさない。
(「"インディアン○○つかない"の空白を埋めよ)インディアン、マネージャーつかない。
0
(佐々木健介「逃げ出すのが嫌いなんですよ」)だから今でも夫婦生活続けてらっしゃるんでしょうね。
鍋のダシがおいしく、何度もおかわりをしていた時松本「店の人俺らのこと、「妖怪ダシ吸い」言うてるやろなあ」。
めっちゃ笑える話って、もとをたどれば、「腹の立つ話」だったりするんじゃないですか、そう考えると、面白い芸人っていうのは、すべての感情をいったん「お笑いのフィルター」に通して、そこで信号を切り替えられる人間のことかもしれません。
11
親孝行って何?って考える。でもそれを考えようとすることがもう親孝行なのかもしれない。
13
オリジナリティを持ってない人を卑下するっていうのが違うんちゃうかな。オリジナリティを持たないオリジナリティを持ってんねや、と思えばええやんか。
日本で売れるためにはオバチャン連中に受けないとダメ。オバチャンは、自分が全て把握できる未完成のものが好き。
(子供にマジ切れ説教した武田鉄矢)どえらい贈る言葉でしたね。
犬の格好をした髭男爵・樋口くんがスベッた事に対して松本「笑いの嗅覚が無さ過ぎる」。
松本人志のすべての名言