ガキのハガキで、元プロボクサーだった松本さんはその強さをどう表現されていたんですか?という質問に、「蝶のように舞い、焼き飯のように美味い」「蝶のように舞い、メガネザルのように登る」「蝶のように舞い、辛いもん食べた時みたいに最後水飲みたなる」。
松本人志
松本人志のその他の名言
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番組の収録中、松本がトイレに行って帰ってきた時浜田「長かったな〜絶対ウンコしとったやろ」松本「ちゃうちゃう」浜田「ほななんで時間かかったんや?」松本「受験勉強しとった」。
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番組のロケで洋服屋に行った時、そこの店長がスキンヘッドだったのを見て、浜田「あの大ハゲ絶対俺らより年下やろな」、遠藤・田中・山崎「大ハゲて」松本「あんまり知らんなぁ。ハゲに大小があんのは」。
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なんでジャニーズに入ろうと思たん?俺らにはそんな選択肢なかったなあ。ジャニーズに入ろうという発想がなかったもんな。向こうはもっとなかったでしょうけど。
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後輩が幼い頃腕に怪我をして、まだ体が小さいので母親のお尻の皮膚を移植してもらったという話の時。後輩「腕時計見る感覚でお母さんに会えるんですわ」松本「時は母なりやな」。
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そもそも芸能人というものは、才能がなかったらこの世界に入ってきてはいけない。そして、その才能を思う存分発揮したら、辞めるべきだと僕はずっと思っていて、その考えは今も変わっていない。