松本人志
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自分の家にゴキブリが出てきて引越しを決意した時にゴキブリに対して言った一言松本「俺は一人暮らしがしたいねや」。
みんなもっと浜田を見といてほしい。浜田は、「すいませんって誰にぬかしとんねん!」って言うからねこれ言われたら何も言われへん。
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(木村祐一の三回目の離婚について)キムは病気ですよ。「妖獣・籍入れたいドン」ですから。どうせまた繰り返しますよ、次結婚しても、俺に言わんでいい。
(「○○から○○」の○に文字を入れて完成させなさい)「喉カラカラ」。
あいつがいい仕事をすれば誰よりも嬉しいし、誰よりもムカツク。
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前のガラスも防弾ガラス。
おまえの母ちゃん浜省〜。
切腹をモチーフにしてみようと思ってたんですよ。やっぱり切腹って日本特有の文化だと思うし、以前から不思議だなと思っていたので、一度取り上げてみたかった。僕はジタバタする男が好きなんです。切腹を申し付けられた男が切腹をしたくないから必死にジタバタする。それを考えたら切腹だけではないストーリーができてきました。
光浦が顔の美容に大金をかけていると聞いて。松本「ずっとビフォーですもんね」。
枝雀さんと志の輔さんだけは、毎晩必ず。
(浜田が結婚した時にリポーターから先を越されてくやしくないかと聞かれ)いや、あの程度の女ならくやしくありません
(「チーム旭鷲山の写真です」と紹介する旭鷲山に対して)ま、チームと思ってるのは本人だけでしょうけどね
笑ってるとき、人間はみんな無防備になる。この仕事をやっていて嬉しいのは、その無防備な顔を見ているときだ。どんな美人だろうが、男前だろうが、職業も、性別も、年齢も、なんにも関係なく、笑ってるときはみんな無防備で、アホみたいな顔してる。その無防備な顔を見られる優越感というか、嬉しさというか。
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一回聞かないと落ち着かない。
俺、1ミリも観ない。
オマエは動物でいったらうずら。
(ゲストにダウンタウンが好きだと言われ)「オッサンがオッサンを叩くのがおもろいだけやろ!」。
(浜田「マナカナを見分ける方法を教えて下さい)マナの悪口を言った時にニヤっと笑うのがカナです。
40代になってから、ある意味、欲がなくなった。もう仕事に関しても、お金どうこうでやってるわけじゃないし、若いときみたいに女の人にモテたいとも思わなくなった。もちろん、欲で仕事を頑張ること自体は全然悪いことではないですよ。30代の僕はそうでしたからね。
「これで完璧だ」と思ったことは一度もない。「もっとできるんじゃないか」とはいつも思ってるんで、「バッチリ手応えがあった」っていうことはあんまり無いですね。
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