松本人志の名言
お笑い芸人
松本人志の名言。全88個。
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番組のロケで洋服屋に行った時、そこの店長がスキンヘッドだったのを見て、浜田「あの大ハゲ絶対俺らより年下やろな」、遠藤・田中・山崎「大ハゲて」松本「あんまり知らんなぁ。ハゲに大小があんのは」。
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独身のマンネリ化ですよね。これを続けていて一体何になるんだって。だから別に結婚をしたいというよりも、独身に飽きるという感じでしたけど。
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オリンピックで金メダル獲った奴が一番、足が速いと思うなよ。世の中には、もっと足の速い奴がおんねん。速すぎて見つかれへんだけや。
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僕らがもっと、世界に打って出る必要もあると思うんですよ。ある意味、お笑い界の「日本代表」として、日本の笑いが世界のトップレベルだっていうことを証明してやりたい。
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そもそも芸能人というものは、才能がなかったらこの世界に入ってきてはいけない。そして、その才能を思う存分発揮したら、辞めるべきだと僕はずっと思っていて、その考えは今も変わっていない。
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ヘイヘイで浜田がゲストの持って来た豚足を床に落としたのを見て、松本「今、苦情の電話ガンガン来てるぞ!」松本「何やってるブ〜」。
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オリジナリティを持ってない人を卑下するっていうのが違うんちゃうかな。オリジナリティを持たないオリジナリティを持ってんねや、と思えばええやんか。
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「これで完璧だ」と思ったことは一度もない。「もっとできるんじゃないか」とはいつも思ってるんで、「バッチリ手応えがあった」っていうことはあんまり無いですね。
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徹底的に無視されてる人は何も気にしなくてもいいんですよ。相手は「あいつを無視する」と決め込んでるわけですから。ただ、それすらも思われなくなったら、それは本当に悲しいですよね。
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後輩が幼い頃腕に怪我をして、まだ体が小さいので母親のお尻の皮膚を移植してもらったという話の時。後輩「腕時計見る感覚でお母さんに会えるんですわ」松本「時は母なりやな」。
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素人とプロの違いはいろいろあるけれど、いちばんはやっぱり声の大きさだ。素人は喉でしゃべるが、プロは腹でしゃべる。だから、プロはどれだけ大きな声で何時間喋っていても、喉をつぶさない。
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ある野球選手が病気と戦っているファンのために、ホームランをプレゼントしたという話があったが、ああいうのも俺はどうかと思う。
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アンジョンファンに会いたいといいながらあまり乗り気じゃないBoAに松本「問題はBoAがそんなに好きでもない、一回見てみたいみたいな感じでしょ?俺にとってのオオクワガタぐらいの感じ」。
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もし明日地球が滅びるとしたら最後の日は何をしますか?と聞かれ、「んー、寝てるかな」と答えた田原総一朗に「1日早く死んでるやん」。
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ダウンタウンDXで、ゲストの堺正章と研ナオコがはしゃいで楽しくてうるさくて、松本さんが一言。「楽屋でプチシルマ貼りましょうか」。
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みんなもっと浜田を見といてほしい。浜田は、「すいませんって誰にぬかしとんねん!」って言うからねこれ言われたら何も言われへん。
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今後の取り組みを聞かれるんですけど僕自身もよくわからないんですよ。自分が何を求めて、何を燃料として走っているのか。むしろ、それがテーマかもしれませんね。いや、もう走っているのかさえわからない。
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なんでジャニーズに入ろうと思たん?俺らにはそんな選択肢なかったなあ。ジャニーズに入ろうという発想がなかったもんな。向こうはもっとなかったでしょうけど。