一番楽しい時期は終わりを迎えつつあるのかもしれない。
梅原大吾
梅原大吾のその他の名言
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この先、どれだけプロゲーマーとして活動の場を広げられるか。勝ち続けることはもちろんですが、プロの認知度を上げていくこと、ゲームの楽しさを一般の方に伝えていくことも自分の仕事だと思っています。
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格闘ゲームコミュニティが年々大きくなる一方で、長年解決されないままになっている問題がひとつあると思います。それは上位陣の顔ぶれが変化していないこと。
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「神の手」なんて言われていますけど、僕より才能のあるプレーヤーはたくさんいると思います。ですが、僕は勝ち続けるためにいろいろな努力をしています。
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格ゲーのコミュニティーを盛り上げるためには3つの重要な要素があると思っていて、ひとつ目は「ゲーム」「イベント」そして「人」。
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僕が物心ついたときから、「なんでもいいから、誰にも負けないものを身につけろ。男なら世界一になれ」と、繰り返し言われていた。
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ゲームの世界では20代後半になると反射神経がピークアウトすると言われていますが、まだ僕自身は自分のことを最強のゲーマーだと思います。それくらい日々、努力していますから。
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格闘ゲームの世界は理詰めです。こうすれば有利に物事を運べる、というセオリーがあります。しかし、セオリーにはまってしまっては、成長できません。