しつこく、しつこく探していると見つかったりするんですよね。
梅原大吾
梅原大吾のその他の名言
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僕が物心ついたときから、「なんでもいいから、誰にも負けないものを身につけろ。男なら世界一になれ」と、繰り返し言われていた。
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ゲームの世界では20代後半になると反射神経がピークアウトすると言われていますが、まだ僕自身は自分のことを最強のゲーマーだと思います。それくらい日々、努力していますから。
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格闘ゲームコミュニティが年々大きくなる一方で、長年解決されないままになっている問題がひとつあると思います。それは上位陣の顔ぶれが変化していないこと。
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格闘ゲームの世界は理詰めです。こうすれば有利に物事を運べる、というセオリーがあります。しかし、セオリーにはまってしまっては、成長できません。
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はプロゲーマーなんだけど、「ゲームばっかやってる」っていうのもどうかと思うよね。人間にとって一番の娯楽って「人間と何かすること」じゃない?
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中学生になる頃には、「ゲームにしか打ち込めない。だから、とことんやるしかない」と思い、ゲームセンターに通っては、対戦型格闘技ゲームの修業をしていました。
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やっぱり見ている人がいて、その人達を喜ばせる、楽しませたりとか、あとは単純に納得させたりするっていうことは、すごく大事な…、それがゴールですからね。
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他人と自分で勝敗をわける大きな差があるとしたら、それは変化をやめないこと。例えば、圧倒的な差で勝ったとしても、相手が戦い方を工夫し変化を続けている間は勝った気になれない。そこで甘んじない。