鳩山由紀夫の名言
第93代内閣総理大臣
鳩山由紀夫の名言。全61個。
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私は政治家と秘書は同罪と考えます。政治家は金銭に絡む疑惑事件が発生すると、しばしば「あれは秘書のやったこと」と嘯いて、自らの責任を逃れようとしますが、とんでもないことです。
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世襲が日本の政治をゆがめてきた。世襲の私が言うのだから間違いない。ただ私は親せき縁者のいない北海道から立ったので若干大目に見てほしい。
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税金を国に納めるくらいならその一部をこういう暖かい施設のためにボランティアでがんばっている人たちのために支援しよう、そういうことをやってみたいと感じました。
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アニメが好きなのは麻生太郎首相だ。首相が好きだから、官僚が作ってやろうと。簡単に言えば国立の漫画喫茶だ。大変な浪費で、ばかばかしい。
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もし、鳩山由紀夫の秘書が同じことを行っていたとすれば、私はすぐに、国民の皆さんに謝罪を申し上げて、離党ではありません。国会議員のバッジを外します。正直言って、普通の考え方だと私たちは思っています。
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政治資金は当然、クリーンでなければならない。できる限り、こういったことがないようにしていくのが当然、政治家の立場としてあるべきことだ。
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首相を退任後、政界に残ってはいけない。影響力を残したいという人が結構いるが、首相まで極めた人がその後、影響力を行使することが政治の混乱を招いている。
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国民のみなさん方にもぜひ新しい政治を興すために、しっかりとがんばっていただいて、汗を流していただいて税金をお支払いをいただき、新しい国づくりにご協力を願いたい。